ひさびさに更新、まったく宗旨の違うネタで。
最近こどもの頃聞いた祖母のことばをちょこちょこ思い出すので、
メモ的に。
●すかたん
ちょくちょく聞いたけど自分では使いこなせないことば。
大阪弁の企業家本にも出てきたから、大阪でも使うことばなんやろか。
「まちがい、かんちがい」みたいな意味かいな。
ボタンを掛け違えたときに「すかたん着てるぇ」など言われたような記憶。
●かしわ、にぬき
「鶏肉、ゆで卵」。
祖母のお弁当にはよくささみが入っていた。
関東に住んで、鶏肉専門店が全くと言っていいほどないのに気づく。
好き嫌いない大人に育ったけれど、他人のつくったゆで卵はなぜか食べられない。
●~しといない
「見といない」「はよ行っといない」、
ゆっくり言うと「見ておいない」「はよぅ行っておいない」。
(自分で)見てきなさい、早く行きなさい、と命令のニュアンスの強い言い回し。
●かんぴらぴん、かんぱちこ、つんつるてん
オノマトペいろいろ。
前2つは「干乾びた」「カチカチに凍った」。
和歌山のほうでは乾ききった状態を「かんぴんたん」というらしい。
3つめは洋服についてよく言われたが未だに意味がわからない。
「そんなつんつるてんの服着てからに」と批判的な言い方やったなぁ。
安物で生地が薄っぺらい、洗いざらして生地が薄くなっている、
(安物のため)柄・模様・カッティングが平板、
幼い子が着るような安直なデザイン...
そんな言われ方だったような気がしている。
