間崎竜の剛速球を唯一捕ることができる。超大型キャッチャー、鷲尾君です。

敬遠球を絶好球にするため、ハイボール・アウトコースを得意とするパワーヒッターです。

でも、一八のクロスファイアーには苦戦。ゆえに左Eです。

 

ただ、この漫画は投手が試合を組み立てる傾向が強く、所謂「名捕手」が存在しません。

そこが作品としては、残念なところかな?^^;