この時期しかみられない秋田県と岩手県にまたがる八幡平のドラゴンアイ。
SNSで話題になってから多くの観光客が来るようになりアスピーテラインは長い渋滞になるので樹海ラインからアクセス。
雪壁もなく風景も開けるので、うっそうとした樹海の中を走るイメージではない。
山頂の駐車場から徒歩で約20分で目的地に着くので登山という感じではないが標高は1500m以上あり遊歩道にはまだ残雪があるので危なっかしい。
中には軽装で来て滑って転んだりする人もいるので、雪道を階段状に削って管理している人達には頭が下がる。
神秘的な光景だ!誰もが一度はみたいと思う。
ただブームやオーバーツーリズムは地元や自然に負荷をかけるだかもしれない。
帰りは松川キャンプ場に立ち寄るが管理棟は営業している様子もなく誰も居ない。
この地はツキノワグマの生息地なので流石に一人で泊まる勇気はない。
さらに下って行き岩手山の麓、焼走り野営場でテントを張ることにする。
昨年あたりはもっと多くキャンパーが居たと思うがブームが去ったのか、まばらに数組居るだけである。
正常に戻ったと言った方が良いだろう。
焚火をしたいがオートバイでのキャンプはガスコンロが便利なのである。
ホテルで食べる豪華な食事より、こんな風な夕食が最高に美味いのである。
銀河鉄道の夜、メーテルのクラフトビールで夜空を見ながら至福の時間を過ごすことができる。
しかし、冷え込みが予想以上で春用寝袋では寒さに耐えれずホッカイロを3個用意したが、それでも夜中に何度か目が覚めた。
翌朝は気温が上がり陽気と眠気で半覚醒状態で岩手山を眺めているだけの何もしない贅沢な時間を過ごせたのである。










