派遣社員からの正社員 -6ページ目

派遣社員からの正社員

派遣社員から正社員を目指す紹介予定派遣は、最初は派遣社員として働きながら、本人の経験やスキルを会社が見極めた後に、正社員または契約社員として直接雇用される事を前提にしている雇用形態の事です。

大型連休を前に、海外旅行を計画している人も多いだろう。旅先で使うお金はどのように準備したらいいのだろうか。

「多額の現金を持ち歩くのは危険。とはいえ、日本には依然、『クレジットカード=借金=避けたい』という認識が強い人が多い」と話すのは、旅行ジャーナリストの村田和子さんだ。旅行業界専門誌のトラベルジャーナル(東京都千代田区)が昨年1年間に海外渡航した20~70代の男女1万9073人に行った調査では、現金持参額(複数回の渡航を含む総額)は1人平均20万円で、「現金主義」が多いことがうかがえる。

ただ、トラブルで最も多いのも「現金の紛失・盗難」で、平均被害額は1人約3万5千円。昨年1年間に海外渡航した約1849万人からの推計では被害総額は約152億円に上る。


キャッシング有利

現金は空港などにある日本の銀行で渡航先通貨に両替するのが一般的。だが、実はクレジットカードの方がお得な場合が多い。VISA(ビザ)カードを展開するビザ・ワールドワイド・ジャパン(同)などへの取材を基に試算した。

例えば、韓国旅行のために100万韓国ウォンを準備するとする。ある都市銀行のレートは100ウォン=10・31円。従って100万ウォンでは10万3100円が必要だ。

一方、現地ATM(現金自動預払機)でキャッシングし一括払いする場合、決済日までの利息(30日間、年利約18%で計算)を含めて8万9421円で済む。100万ウォンの買い物をクレジット決済し、一括払いする場合は為替手数料を含めて8万9500円だ(全て4月17日時点のレート、クレジットカード分はビザカードの国際レートを適用。海外ATM利用には別途1回ごとに210円の手数料がかかる)。

米ドルやユーロは国内金融機関での流通量が比較的多く、銀行両替と大差はない。だが、それ以外の通貨の場合や紛失・盗難のリスクを考えると、クレジットカードが有利な面が多いといえそうだ。トラベラーズチェック(旅行者用小切手)は現金よりも有利なレートで売買でき、万一の場合は再発行できるのが利点。ただ、通貨が限られることや使える店舗が少なく、利便性に欠ける点がある。


入金は国内金融機関

それでもクレジットカードに抵抗がある人には、海外専用のプリペイドカードがお勧め。あらかじめ指定口座に入金した分だけ海外での買い物や現金の引き出しができる。本人確認のみで作れ、未成年や留学にも便利だ。

入金は各カードの国内の提携金融機関ATMなどで行い、残った分は自身の口座に払い戻せる(手数料は必要)ため、無理に使い切ろうと無駄遣いをせずに済む。手数料は4~5%だが、米ドルなど一部の通貨では割高になる場合も。通常は発行まで1週間が目安だが、一部のカードでは即日発行も可能だ。

ただし、海外での入金はできないので注意。また、海外のATMで「カードが出てこない」といったトラブルに対応するため、村田さんは「銀行などにあるATMを昼間のうちに利用して」とアドバイスしている。

出典:MSN産経ニュース