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派遣社員からの正社員

派遣社員から正社員を目指す紹介予定派遣は、最初は派遣社員として働きながら、本人の経験やスキルを会社が見極めた後に、正社員または契約社員として直接雇用される事を前提にしている雇用形態の事です。

和歌山県内を訪れる旅行者に災害時の避難先情報を知ってもらおうと、県は旅行者向けのチラシを作成した。避難先を検索できるスマートフォン向けのアプリやインターネットサイトの情報などを掲載している。チラシは県内のJR主要31駅で配布する。

チラシは両面カラーでA4サイズ。3万枚作成し、和歌山駅や紀伊田辺駅、白浜駅、串本駅などに置く。観光客の目に留まりやすいよう、表面には白浜町のアドベンチャーワールドで飼育しているパンダの親子の写真を掲載した。

県内の気象情報や避難勧告情報などを電子メールで知らせる「防災わかやまメール」の登録方法や避難先情報を検索できるヤフーのサイト情報、スマートフォン向けアプリを紹介している。

スマートフォン向けのアプリは、ファーストメディア社が提供する「全国避難所ガイド」とイサナドットネット社の「逃げナビ~和歌山防災」で、両社が県と協力して開発した。それぞれ避難先の位置や標高、収容人数、道のりなどを確認できる。衛星利用測位システム(GPS)を利用すると、現在地から避難先への道のりが分かるため、土地勘がない旅行者でも利用しやすい。

そこで県は避難先情報の入手方法を旅行者にもPRしようと、JR西日本和歌山支社の協力を得て駅構内にチラシを置くことにした。県は今後、要望に応じて旅館など駅以外の観光施設にも配布する。

さらに、全国避難所ガイドには、地理が分かりにくい人でも利用しやすいよう、スマートフォンに内蔵されているカメラ機能を使って画面上に現在地の標高や避難先情報が表示される新機能が追加されたという。

県総合防災課によると、防災わかやまメールの登録者数は12日現在、約3万6千件。県は駅のチラシを通して、通勤や通学で駅を使う人にも、防災わかやまメールや避難先検索アプリの利用をPRしたいとしている。

出典:紀伊民報