家庭や職場やサークルや学校など、
自分以外の人と一緒の空間にいるときに、
圧を感じてしまうときがあります。
悪気が誰にあるわけでもなく、
自分が感じてしまうだけなのかもしれませんが、
この人は圧が強いな、
この人は圧が弱いな、
とどこなく感じ、
圧が強いと感じる人に近づくのに、何かエネルギーや気合や思い切りが必要で、
圧が弱いと感じる人には近づきやすい傾向があるような。
イメージでいうと、
こんな感じで、Aさんが圧が強く、Bさんが圧が弱く、Cさんが中くらいだとして、
これが、ある箱(空間)に閉じ込められると、
こんな感じに、
圧の形が変わるような体感をするような気がします。
Bさんからすると、押されてるな、と感じるかもしれないし、
Aさんからすると、手応えがないな、と感じるかもしれません。
自分でも知らず知らずのうちに、誰かを強く押していたりするんでしょうね・・・
この圧って、なんなんでしょうね・・・
先輩後輩、上司部下といった年齢、職歴からくるものもあるでしょうし、
個人に焦点を当てると、気の強さだったり、自信だったり、
その枠内での勝ち負けだったりするかもしれません。
そして、この圧は、
職場、学校のクラス、家庭など、ある箱(空間)に入ると、より強く発生するように感じます。
職場でも、部署だったり、同期だったり、出世スピードの違いによる組だったり、
どこに所属しているのかという認識で変わる、この箱を、”認識の枠”と捉えると、
この認識によって、枠の大きさが変わり、圧も変わってくるように感じます。
大学の同期という枠が、卒業と同時に無くなり、
社会人という枠に広がったり、
会社の部署が別の部署に吸収されたり再編成されることで、
その枠が変わったりすると、人の個性は変わっていないのに、
圧の感じ方が変わったりすることがあるようです。
この図だと、枠が広くて、互いにぶつからずにスペースが広がっている状態なので、
互いに干渉しなかったり、余裕を感じたりするかもしれません。
距離感が広がったという感じもするかもしれません。
人間関係には互いにとって適切な距離感があり、
かつ、人は日々微細な変化をするので、
一旦ベストの距離感を取れたら完了、
というわけじゃないのが大変ですが・・・・
距離感を構成するのは、
・会う理由
・会う頻度
・会う関係(強者-弱者、主-従など)
・干渉度合い
など、いろいろありそうですが、
認識の枠も密接に関係してそうだと感じています。


