こんにちは!!
第2号のブログということで、前のにも追記していた、イヤホンのレビューやらエピソードやらを、のんびり書いていこうと思います。
まずは、私のワイヤレスイヤホン遍歴(エピソード)ですが、
約2年前、無名のメーカーの、AirphoneⅡ (多分そんな名前)を購入(初ワイヤレス)
2019年6月頃、上記ワイヤレスのバッテリ兼ボタン部分のクリップを無くしたまま使用中、信号に間に合わせるため暴走したところ、内部で断線が起こり、右耳聴こえなくなる。
2019年7月上旬、GLiDICのTW-5000(旧型)購入
2019年11月中旬、TW-5000謎の故障で全く動かなくなる
2019年12月中旬、かしゆかのブログを見て、AVIOTのTE-BD21f-pnk(無線ピヤホン)購入
2020年2月下旬、無線ピヤホンの左耳が全く動かなくなり、バリュートレードに送る
その後不良が認められ、本体と充電器交換の対応に
2020年3月3日 有線ピヤホン(Hi-Unit HSE-A1000PN)のガンメタを予約購入(未だ届かず)
2020年3月下旬 ようやく無線ピヤホン交換機届く(コロナの為、製品の部品不足で遅れたらしい)
その後、1代目無線ピヤホンには見られなかった、謎のノイズ音が気になりだす
2020年4月6日 発売されたばかりのSHUREのAONIC215が気になり、そのまま購入
2020年4月8日(現在) 上記イヤホンが届き、使用中
という感じです。
なんか密度濃いですね...。笑
さて、ここからが本題です!!笑
GLiDIC TW-5000とAVIOT TE-BD21f-pnkについて、あんまり音響に詳しい訳では無い、女子高生なりのレビューをお届けします!!よって、専門用語分からないので、わかりにくかったらすみません💦
(あまりにも長くなりそうなので、読まれる方は、覚悟のほどよろしくお願いします。笑)
まずは、GLiDIC TW-5000。
最初に、ケースが正方形っぽくて、小さめ!!制服のポケットにも入る!!これはいいですよね!!
本体は軽くて小さめなので、耳小さいと感じてる人も使えると思います。私は耳から落ちたことはありません。
ただ、充電器から本体取り出す時に、磁力が強いからか若干取り出しにくい。つまんで取り出す、と言うよりは、指で押しやって外す、っていう感じです。(伝われ)
音質はそこそこ。1万円しない機種なので、値段相応って感じです。個人的にPerfumeのFuture Pop のイントロが綺麗に聴こえてた、という記憶があります。笑
割と耳を塞ぐので、音は綺麗に聞こえると思います。
ただ、外音を取り込みやすいので、ガタンゴトン的な電車などではかなり音量をあげる必要があります。音漏れはそんなにしないかな...。と思います。
Bluetoothの接続は、そんなに良くないです。電車の中などで、色々と電波が飛んでたりすると、結構切れます。あと何故か踏切の前を横切る時に接続が切れることが多かったです。頻度的には、片道40分の通学で、1回は接続が切れ、3、4回は音飛びするかな、って感じです。
あと私の場合、スマホ側から再接続しようとしてもなかなか上手くいかず、わざわざ一旦本体をケースに収めて、再び取り出す、という作業をするのが面倒でした。笑
この機種は、イヤホン本体では電源のON/OFFは意図的にできない仕様です。そのため、ケースは必ず携帯しなければならない、という面倒くささはあります。まあそれも見越して、ケースが小型化されたのでは...。と個人的に推測しています。
電池の持ちに関しては不自由したことはなかったです。
ただ片耳接続が上手くいかず、いつも両耳音楽流したまま、片耳をポケットに入れてました。笑
ちなみに、壊れた時、予兆か何かわかりませんが、だんだんBluetoothの接続ができにくくなって、それが次第に悪化して、とうとう繋がらなくなった、という感じです。
原因はわかりません....。
わずか4ヶ月程で壊れてしまい、値段の割には寿命短かったな...。と感じました。笑
こんな感じですかねー...。なんか思い出した順に書いているので、話がまとまらず申し訳ないです...。
このまま、AVIOTのレビューも...。と思いましたが、さすがに長すぎるので一旦終わります。笑
ここまで読んでくださり、ありがとうございました!!
拙い文章ですが、少しでも伝われば嬉しいです!!
P.S.次のブログでは、AVIOT TE-BD21f-pnkのレビューを書きます!!実際のユーザーという視点から、音質以外の部分についても書く予定(今から書く)ので、ぜひ、今使ってらっしゃる方もそうでない方も、ふらっ、と読んでいただけると嬉しいです!!