いつも通る6車線のU.S.Highway(国道)沿いでほぼ毎日、数名見かけるベスト着用の人々
ほとんどがダンボールにメッセージを書いて、信号が赤になるたび中央分離帯を端から端まで行ったりきたり、時々停車中の車からはなしかけてもらったりお金や食べ物をもらったりしている
その誰もが例外なく黄緑か黄色の蛍光色ベストを着用
工事現場の人がきてそうなかんじの
ワンコ連れ。
なんて・・・
なんて入念なの!なんて現実的なのっ
さすがアメリカ!
まぁでもそりゃそうだろなぁ、1ドルもらうためにクルマに撥ねられたら意味ないもの。
と、一人納得してたら
この蛍光ベスト、county(郡)か州か忘れたけど、そういう公的な場所からの支給モノらしい
ということはある意味公認ものもらいさん(なんていえばいいの?ホームはある場合)
まじで?!うーん、やっぱりさすがアメリカ
現実的な行政対応だわ・・
ところで最近のニュースに
ホームレスに靴を買ってあげた警官の美談があったと思うhttp://jp.reuters.com/article/oddlyEnoughNews/idJPTYE8B203G20121203
これね、わたしも似た様な場面を見たの!
雪降るChicagoで、Macy'sの前を、ダンボールを足の下に敷いて足へ紐で縛りつけ、不自由そうに足を引きずって歩く裸足のホームレスを・・
これは・・敢えてじゃないよね?さすがに雪は積もっているし降っているし、ブーツを履いていたってかじかむ中、敢えての裸足とは到底思えない状況で・・
でも
座っていたらお金でもあげられるけど移動中だしいったいどうしようか・・・と様子をうかがっていると、同じく気になったらしい男性が話しかけてしばらく話しているようだったので、
そのまま暖かいMacy'sへ入ったのがこの警官と私の大きな違い
(・_・)
(でも用事が済んだ後、やっぱり気になってもういちど探しにいったのよー、どこにもいなかったけど..)
一方
Ncは寒いことは寒いけど冬に一度しか雪は降らなくて、
同情が望めるちょっと寒い日には、立っている人たちの足元に結構もらいものの食料が集まってるようなので
北部の都会は厳しいなあ・・と思った次第
厳しいどころか雪の中外で過ごすのは無理ゲーでしょ
ああいうのって教会では助けてもらえないのかな?
そして都市部とは違って、NCのこのあたりでは、道路に立つ人々はなぜか白人ばかり
アフリカンアメリカンや移民系は一度も観たことがない不思議・・
近くにヒスパニックとアフリカンアメリカンが住む地域があるのに
どの人も普通に家に住んでいそうで、立派な毛並みの犬連れの人もよく見かける![]()
35-65m/hでESLまで20分の道を移動する間に見かけるポイントは交差点2箇所。それとサウスポイント前の交差点をあわせた三箇所で見かけた人々は以下のようなかんじ
歩行器の老人
シングルマザーとボードに書いた人・・(目つきが冷たくて怪しい・・そしてすごく寒い日のみ見かけるのでなにかコツを知ってる感じに思えてしまう)
シングルマザーとのボードを掲げて泣きそうな顔している若い女子・・(1度だけだったので本当だったのかも)
健康体っぽい30代の男性(個人活動でたぶん3パターンくらいいる)メッセージは、失業中、ドコドコへいくお金がない、など
健康体っぽい30代の男性、犬連れ(個人活動でたぶん2パターンいる)
この全員が白人系
ヨリ~大柴、
NCのウチの近くの教会で食事配膳のボランティアをしているけど、Tutorの大学生に聞いた話では、
道に立ってお金をもらったりする活動をすると教会へ食事をもらいにはいけないというルールがあるらしい
わたしね
けっこうこういうのに弱くてお金あげちゃうタイプ
都市部の地下鉄で歌なんか歌ってたらまずあげちゃうタイプ
(ちなみにうちの彼は危険回避能力がとにかく高いので、そういうところへ近づくことに賛成してない。ボランティアはしていたこともあったからボランティアには反対ではないようだけど)
だけど、お金をあげると麻薬を買っちゃう人がいるからよくないからということで、りんごやバナナ、たべのこしのバッグ(こちらではレストランの量が異常に多いのでプラのいれものに持ち帰るのが普通)をあげるほうがいいみたいで
私もお金からりんごなどに切り替え始め、(でも実はお金じゃないと逆に手間がかかる、運ぶのも重いし)
或るすごく寒い日、
今日はりんごじゃないな![]()
ここはやはりあたたかいものだろう![]()
とばかり、まくなる(マック)のポテトを差し入れ!
教会の配膳でも、食に困っていても人それぞれかなりpreferenceはある様子をみてきたけれど、
さすがにポテトを嫌いな人はいなさそうだったので間違いないっしょー
ポテトはアメリカ人の主食だし
と、ヨリ~、意気揚々
ところが
さすがにすごく寒い日、
地面に下ろしたバックパック脇に貢物はすでに続々集まっていたようで、すぐに食べてもらえなかった~!
がーん
お肉系じゃなくてポテトでがっかりしたかな?
FRIES(フライドポテト)ってさめるとマズイし
ちなみにその人のボードメッセージは
ただ食べるものがほしい!
(ただ食べるものがほしい!
Thankyou! Love And Peace★
みたいな、悲壮感ゼロのノリ)
というものだった
なにこの高感度の高さ。
そりゃ貢物も集まるわ
やせてもいない普通に健康っぽい白人の30代男性だったけどね・・
都市部では道端に座り込んでダンボールをおいている人の人種はさまざま。アフリカンアメリカンはバケツを裏返してパーカッションをしたり歌を歌ってることも多く、変化球的にわらっちゃったのがウォルグリーンなんかの薬局で勝手にドアマンをやってチップをもらおうとしている人がいたこと。けっこうたまにいる。(Boston,NYで遭遇)ドアを開けて挨拶するだけで1ドルか~とおもってしまう
(・・;)頼んでもないのにプレッシャー感じるし・・
よく考えると、ただすわってダンボールのメッセージボード置いてるだけの大多数の人たちより意欲は感じられるはずなんだけど。。
アメリカの薬局のドアってやたら重いしね
余談
表題のアルバイト感覚といえば、この時期、ホリデーシーズンにいろんな大型ストアの前でベルを鳴らして寄付を募っているアレ・・アノ団体自体は歴史ある確かなものなんだけど、
友人から「あれを大学時代にやっていた友達、半分自分のポケットにいれてた」という話を聞いて
ちゃんと人を見て寄付しようとすごくおもっ・・た![]()
もともとNPOにしろ慈善団体にしろ仕事としてやっている職員のお給料は寄付からでてるはずだからそういう一面も折込済み、といわれればそうかもしれないけど、いやさすがにボランティアと職員は違うだろう。。
ちなみに、アレをやってる人にはただだまってベルを鳴らしてるだけだったり、素敵なクリスマスソングを歌っていいオーラ出してるひととかいろいろいる



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