今日、家族とお寿司屋へ行きました。
テーブル席で、頼むとカラーのお皿に乗せられて届くわけです。
私の席は金色で、姉と
「あー、金はいないね…」
とか話していました(笑)
赤いお皿に手巻き寿司が乗せられて流れていて、
「ちょ、あれ赤司が頼んだやつ!」
「あー、確かに赤司(笑)」
青いお皿に乗って流れていたエビのカクテルを見て
「ザリガニカクテルきた(笑)」
「青峰、ついに…!」
紫のお皿に乗せられて流れているパフェを見て
「ちょ、ねぇ(笑)あれ、さっき紫原パフェ二皿目なんだけど!(笑)しかもさっきチョコレートケーキも…(笑)」
「流石紫原(笑)」
黄色のお皿に乗せられて流れていたサーモン(五皿連続)を見て
「黄瀬のサーモン期きた(笑)」
「なに!?いや、もうみんなの分も頼んでんだよ(笑)」
緑色のお皿に乗せられて流れていたあなごを見て
「お、あれはきっと高尾が…」
と、言った次の瞬間、オレンジ(橙)色のお皿に乗って流れてきたあなごを見て、
「ぶはっwwwた、たか、高尾…っ!(笑)」
「さすが(笑)真ちゃんの分も頼むHSww」
黒いお皿に乗って流れてきたのはのり巻きでして、
「あ、黒子…うん、黒子らしいよね」
「なんか分かる気がする(笑)」
さらに、桃色のお皿に乗って流れてきたのはエビでした
「桃井はあれだね、あんまり好き嫌いとかなさそう」
「あー、青峰と席の配置隣だよ(笑)」
それから紫原くんは、アイスクリームも頼んでいました。笑
「黄瀬はさぁ、なんか頼む係りだよね」
「遅刻とかしてきそう」
「赤司は手巻きとか自分でやんなさそう」
「紫原がやってくれるシステム」
「どこまでも赤司様」
とかずっと話していて、いやに充実してました(笑)