大学の学園祭。
そこで久々に話せた女友達2人。
友達が一人泣いていた。それを助ける友達。話かけると笑いに変わる。
自分よりも辛いはずなのに、何もできなかった・・・
助けた友達も大変なのに、自分は無力。
「助けたい」という気持ちは出てくるのに、自分は手を差し伸べる事が出来なかった。
でも、そこには2人でしか分からない事も沢山ある。
色々と講義を受けたからこそ「傾聴」という事を大事にしたつもりだった。
助けた友達が言っていた。「自分は友達といる時は凄く楽しい。でも、無理している。」と・・・
なぜそこでアクションを起こせなかったのかが悔やまれる。
「泣いてもいいんだよ」ってなぜ言ってあげられなかったのだろう・・・
それだけが頭をよぎる。
中3の時、彼氏のいる友達が辛そうにしていた。
話を聴いていたのに、なぜそこで抱きしめてあげられなかったのだろう。
「泣いてもいいんだよ」って言ってあげられなかったのだろう。
今の自分は、前の自分と全く変わっていない。
前に進みたいのに進めない・・・
何がそれを左右しているのかも分からない。
やっぱり自分は福祉には向いていないのかな。本当に苦しい。