リリイベ♪♪
26日にBe AS One/Let's get it onの
リリイベ行ってきましたぁ~

会場は代々木駅から近かったです
今回は座席があって整理番号が席の番号でした
予定通り15時くらいに始まって
ステージに人影が現れたとき
「キャー」ってなったけどその人はw-inds.ではなく司会者でした
「テンション下げて申し訳ありません」と恐縮しながら自己紹介。
司会者はニッポン放送のよっぴーでした
w-inds.がニッポン放送に出ていた頃からだから付き合いは長くて
曲が出るたびによっぴーの番組に出ててすごく仲がいいみたい
大阪は皆さん着席ということもあって審査員のような雰囲気だったみたいで
今日は『いいとも』のノリでお願いしますと言われました
練習で「今日はいいお天気ですね」と言うと会場は一斉に「そうですね」と返しました
w-inds.登場でトークスタート
3人の自己紹介から始まり
よっぴー「ここの会場にいるのはw-inds.偏差値70~80くらいの人たちですよ~、
ここにいる人たちがこれは知らないだろうなぁ、というようなことはありますか?涼平さん」
涼平くん「僕は北海道出身なんですけど」
よっぴー「そんなことここにいる人たちが知らないわけないじゃないですか!」
涼平くん「でも僕たちよく言われるんですよ、沖縄出身かと思ったって」
よっぴー「それはw-inds.ファンじゃない方が言うんじゃないですか?」
涼平くん「まあ、そうですね。VISIONのアーティストを応援してくれる人たちですかね」
よっぴー「ちなみに今回初めてw-inds.のCD買って応募されて当たった
という方いらっしゃいますか?あ~、いたいた!ほらあそこに一人いらっしゃいますよ。
そういう方もいらっしゃるんですね。ではその方のために、こちらが千葉さんです」
慶太くん「橘です」
龍一くん「緒方です」
よっぴー「w-inds.は喧嘩なんかしたことあるの?」
慶太くん「最初3人で一緒に住んでいた頃はしょっちゅう喧嘩していました」
よっぴー「たとえば?」
慶太くん「今日渋谷行こうぜ」
よっぴー「ちょっと待って。どうしてそれが喧嘩になるの?」
慶太くん「まだ東京に不慣れで一人だと怖くて買い物にいかれなくて
何か欲しいものがあるとき一人じゃ行かれないから
誘うんだけど断られるとどうすればいいんだよって喧嘩になる」
よっぴー「なるほど」
慶太くん「秋葉原に行ったときに来る人来る人にホイミー!って
声かけてる人がいてびっくりした。秋葉原だから許されるんだろうな」
涼平くん「それを聞いて 秋葉原が怖くて行かれなかった。もちろん今では行けますよ」
龍一くん「最初3人で住んでいた所に部屋が3つあったんだけど
僕は一人で涼平と慶太が一緒に住んでいた」
涼平くん「僕の部屋にはベッドがあって 夜になると慶太が自分の部屋から布団を持ってきて
ベットの横にひいて寝ていた。昼間は二人でよく話してた」
龍一くん「それを僕が壁にコップあてて聞いていた」
慶太くん「龍一くんはよく一人で出かけたよね」
龍一くん「うん、タクシーで」タクシーにハマってたらしい
慶太くん「涼平くんは電車派だよね」
涼平くん「横アリには電車で行った。パシフィコも電車で行ったかな」
よっぴー「そんなことをしてスタッフの人に何も言われないんですか?」
涼平くん「ふざけるな!と言われますけど 車で渋滞に巻き込まれると時間が読めないでしょ。
だから確実な電車で行った。時間を無駄するのがに好きじゃなくて」
龍一くんが昔涼平くんがテレビでもやってた
一発芸「ワン」!をやってくれたよ
w-inds.tvのムービーにも載ってたみたい
よっぴー「本人はやらないんですか?」
慶太くん「涼平くんの無茶ぶりは波があって乗っているときはいいんだけど
乗っていないときにやらせると真剣に怒ったりしますよ。
もう10年付き合っているから今日はどっちだってわかるんですけど今日はやらない日ですよ」
よっぴー「えっ、そうなんですか?」
涼平くん「そうですね、今日はやらないです」
龍一くん「慶太はフツーのことしか言わない、つまんない男だよね」
慶太くん「ちょっとこっちこいよ~」
と龍一くんを連れてステージの裏に連れていって
慶太くんちょっと本気で怒ってたかも
それで龍一くんは「ア~」とか言いながら側転してステージに戻ってきたよ
よっぴー「慶太くんはツッコミ役ですね」
慶太くん「えっ、僕はツッコミ役ですか?」
龍一くん「そうそう、慶太は舞台に上がるとツッコミ役」
慶太くん「え~、僕はボーカルじゃなくてツッコミだったんだ!、今日のツッコミ調子いいな、とか」
涼平くん「そうそう」
龍一くん「心にもないことを口にしてみました」
よっぴー「思ってもいないことを口にするんですか!」
最後に挨拶で終わり慶太くんから
しっかりした言葉をもらい
よっぴー「さあ、次は誰が前に出るかな?」
すると涼平くんが慶太くんに近寄り耳打ちで何か言ってて
慶太くん「今涼平くんが2人目も真面目なことも言ったほうがいいよね、って」
涼平くんが真面目な素敵な言葉を言ったあと
最後は龍一くんが オシリバージョンの「ワン!」を見せて
トーク終了しましたぁ~
ハイタッチはまさかの両手
感動して泣いてしまって3人の顔がちゃんと見れなかった
順番は龍一くん→慶太くん→涼平くんだったよ
あたしが泣いちゃって龍一くんがハイタッチする時「イェーイ」って言ってくれて
慶太くんは「ありがとうございました」で涼平くんは無言だったかな
お土産はジャケ写のポストカードだったよ
リリイベ行ってきましたぁ~


会場は代々木駅から近かったです

今回は座席があって整理番号が席の番号でした

予定通り15時くらいに始まって
ステージに人影が現れたとき
「キャー」ってなったけどその人はw-inds.ではなく司会者でした

「テンション下げて申し訳ありません」と恐縮しながら自己紹介。
司会者はニッポン放送のよっぴーでした

w-inds.がニッポン放送に出ていた頃からだから付き合いは長くて
曲が出るたびによっぴーの番組に出ててすごく仲がいいみたい

大阪は皆さん着席ということもあって審査員のような雰囲気だったみたいで
今日は『いいとも』のノリでお願いしますと言われました

練習で「今日はいいお天気ですね」と言うと会場は一斉に「そうですね」と返しました

w-inds.登場でトークスタート

3人の自己紹介から始まり
よっぴー「ここの会場にいるのはw-inds.偏差値70~80くらいの人たちですよ~、
ここにいる人たちがこれは知らないだろうなぁ、というようなことはありますか?涼平さん」
涼平くん「僕は北海道出身なんですけど」
よっぴー「そんなことここにいる人たちが知らないわけないじゃないですか!」
涼平くん「でも僕たちよく言われるんですよ、沖縄出身かと思ったって」
よっぴー「それはw-inds.ファンじゃない方が言うんじゃないですか?」
涼平くん「まあ、そうですね。VISIONのアーティストを応援してくれる人たちですかね」
よっぴー「ちなみに今回初めてw-inds.のCD買って応募されて当たった
という方いらっしゃいますか?あ~、いたいた!ほらあそこに一人いらっしゃいますよ。
そういう方もいらっしゃるんですね。ではその方のために、こちらが千葉さんです」
慶太くん「橘です」
龍一くん「緒方です」
よっぴー「w-inds.は喧嘩なんかしたことあるの?」
慶太くん「最初3人で一緒に住んでいた頃はしょっちゅう喧嘩していました」
よっぴー「たとえば?」
慶太くん「今日渋谷行こうぜ」
よっぴー「ちょっと待って。どうしてそれが喧嘩になるの?」
慶太くん「まだ東京に不慣れで一人だと怖くて買い物にいかれなくて
何か欲しいものがあるとき一人じゃ行かれないから
誘うんだけど断られるとどうすればいいんだよって喧嘩になる」
よっぴー「なるほど」
慶太くん「秋葉原に行ったときに来る人来る人にホイミー!って
声かけてる人がいてびっくりした。秋葉原だから許されるんだろうな」
涼平くん「それを聞いて 秋葉原が怖くて行かれなかった。もちろん今では行けますよ」
龍一くん「最初3人で住んでいた所に部屋が3つあったんだけど
僕は一人で涼平と慶太が一緒に住んでいた」
涼平くん「僕の部屋にはベッドがあって 夜になると慶太が自分の部屋から布団を持ってきて
ベットの横にひいて寝ていた。昼間は二人でよく話してた」
龍一くん「それを僕が壁にコップあてて聞いていた」
慶太くん「龍一くんはよく一人で出かけたよね」
龍一くん「うん、タクシーで」タクシーにハマってたらしい

慶太くん「涼平くんは電車派だよね」
涼平くん「横アリには電車で行った。パシフィコも電車で行ったかな」
よっぴー「そんなことをしてスタッフの人に何も言われないんですか?」
涼平くん「ふざけるな!と言われますけど 車で渋滞に巻き込まれると時間が読めないでしょ。
だから確実な電車で行った。時間を無駄するのがに好きじゃなくて」
龍一くんが昔涼平くんがテレビでもやってた
一発芸「ワン」!をやってくれたよ

w-inds.tvのムービーにも載ってたみたい

よっぴー「本人はやらないんですか?」
慶太くん「涼平くんの無茶ぶりは波があって乗っているときはいいんだけど
乗っていないときにやらせると真剣に怒ったりしますよ。
もう10年付き合っているから今日はどっちだってわかるんですけど今日はやらない日ですよ」
よっぴー「えっ、そうなんですか?」
涼平くん「そうですね、今日はやらないです」
龍一くん「慶太はフツーのことしか言わない、つまんない男だよね」
慶太くん「ちょっとこっちこいよ~」
と龍一くんを連れてステージの裏に連れていって
慶太くんちょっと本気で怒ってたかも

それで龍一くんは「ア~」とか言いながら側転してステージに戻ってきたよ

よっぴー「慶太くんはツッコミ役ですね」
慶太くん「えっ、僕はツッコミ役ですか?」
龍一くん「そうそう、慶太は舞台に上がるとツッコミ役」
慶太くん「え~、僕はボーカルじゃなくてツッコミだったんだ!、今日のツッコミ調子いいな、とか」
涼平くん「そうそう」
龍一くん「心にもないことを口にしてみました」
よっぴー「思ってもいないことを口にするんですか!」
最後に挨拶で終わり慶太くんから
しっかりした言葉をもらい
よっぴー「さあ、次は誰が前に出るかな?」
すると涼平くんが慶太くんに近寄り耳打ちで何か言ってて
慶太くん「今涼平くんが2人目も真面目なことも言ったほうがいいよね、って」
涼平くんが真面目な素敵な言葉を言ったあと
最後は龍一くんが オシリバージョンの「ワン!」を見せて
トーク終了しましたぁ~

ハイタッチはまさかの両手

感動して泣いてしまって3人の顔がちゃんと見れなかった

順番は龍一くん→慶太くん→涼平くんだったよ

あたしが泣いちゃって龍一くんがハイタッチする時「イェーイ」って言ってくれて
慶太くんは「ありがとうございました」で涼平くんは無言だったかな

お土産はジャケ写のポストカードだったよ

Thank you for w-inds.!!
10周年までちょっと早いけど
w-inds.に出会った10年間を振り返りたいなと思います

w-inds.を知ったのはテレビで代々木公園でストリートやってて
女の子みたいな3人だなーの印象でした
お母さんが1st messageを買ってきて聞いたのが
好きになったきっかけです
その時あたしは小学5年生くらいだったからまだおこずかいをもらってなかったので
お母さんに頼んでCDを借りて必死に歌覚えてました
アルバムはクリスマスプレゼントとか誕生日に買ってもらったり
w-inds.がすごく大好きになって情報を集まるのが
すごく大変だった事を覚えています
高校受験も辛い時とかあって「TRIAL」を聞いて励ませられたり
ウィンディーストリートを聞くためにラジオを聴き始めたり
どんな時でもw-inds.はあたしの隣にいました
w-inds.のライブに行けた時はすごくすごく嬉しくて
感動してやっと会えたって思いました
感謝の気持ちでいっぱいで出会えて良かったって思った瞬間でした
10周年を迎える3月14日のライブは皆さんに
とっても特別だと思いますがあたしにとっても
すごく特別なもので10年間、大好きで良かった
とか色々な気持ちがこみ上げてくるライブだと思います
みなさん
3月14日楽しみましょうね
w-inds.に出会った10年間を振り返りたいなと思います


w-inds.を知ったのはテレビで代々木公園でストリートやってて
女の子みたいな3人だなーの印象でした

お母さんが1st messageを買ってきて聞いたのが
好きになったきっかけです

その時あたしは小学5年生くらいだったからまだおこずかいをもらってなかったので
お母さんに頼んでCDを借りて必死に歌覚えてました

アルバムはクリスマスプレゼントとか誕生日に買ってもらったり
w-inds.がすごく大好きになって情報を集まるのが
すごく大変だった事を覚えています

高校受験も辛い時とかあって「TRIAL」を聞いて励ませられたり
ウィンディーストリートを聞くためにラジオを聴き始めたり
どんな時でもw-inds.はあたしの隣にいました

w-inds.のライブに行けた時はすごくすごく嬉しくて
感動してやっと会えたって思いました

感謝の気持ちでいっぱいで出会えて良かったって思った瞬間でした

10周年を迎える3月14日のライブは皆さんに
とっても特別だと思いますがあたしにとっても
すごく特別なもので10年間、大好きで良かった
とか色々な気持ちがこみ上げてくるライブだと思います

みなさん

3月14日楽しみましょうね
