クックパッドで晩ご飯に悩む超料理下手な主婦に “元”料理下手のコックが伝授!僅か19日間で味にうるさい旦那をピタリと黙らせた秘密 -2ページ目

クックパッドで晩ご飯に悩む超料理下手な主婦に “元”料理下手のコックが伝授!僅か19日間で味にうるさい旦那をピタリと黙らせた秘密

【素材からしっかりと旨味を引き出し レトルトや化学調味料に頼らない 
健康で本当に美味しい料理の作り上げ方を あっという間に身に付けられる ビフォーアフター革命】



んにちは、じょえです★




いったい何の話だと思ったかもしれませんが・・・


もちろん、






天ぷらの話です。







あなたは天ぷらを作ったことがありますか?


カラッと揚がった天ぷらを
作れるようになれば
料理の幅が広がります。


野菜や魚を中心に
なんでも合いますし


お蕎麦のお供にも最適。


晩ご飯のアイデアが
浮かばないとき


メインとしても
誤魔化せちゃいます。


旦那さんも
外で食べてこなくても
おいしい天ぷらが
晩ご飯に出てくるなら


無駄な出費をせず
あなたに頼むように
なるでしょう。






逆に出来ないままでいると、


「うちのカミさん
天ぷら一つ揚げられないんだよ」
と飲み屋で同僚に
愚痴をこぼされるでしょう。


フレンチや中華が
出来ないのはいいとしても
和食が出来ない日本人なんて
ちょっと恥ずかしいです。


漢字が書けないと
言っているようなものですから。


ですので
天ぷらは絶対外せない
和食の一つです。






さて、

あなたが今までに作った天ぷらは
うまく揚げられていたでしょうか?


◆サクサクと固くならない。

◆軟くてボテッとしてる。

◆天ぷら同士がくっついちゃう。

◆衣が全部剥がれちゃった!



こんな失敗談をよく耳にします。
僕も修業時代よく失敗しました。


しんなりした天ぷらを食べることほど
不快なものはありません。






あなたも絶対に失敗しない
おいしい天ぷらの揚げ方を
知りたくはないですか?







このブログをいつも読んでくれている
あなたにだけとっておきのやり方を
今日はお伝えしたいと思います。


ぜひ自分のものにしてください。


そしてとにかく
成功する癖をつけてください。


料理上達には
得意料理をつくることが
いいきっかけになります。









天ぷらは普通に揚げても
なぜサクサクに揚がらないのかというと


グルテンという粘りを出す成分が
邪魔をしているためです。


グルテンは小麦粉に含まれており
水と混ぜることにより生成されます。


混ぜれば混ぜるほど
粘りが強くなっていき


温度変化にも敏感で
温度が上がると粘りが出ます。


粘りが強くなってしまうと
衣に混ざっている水分が
抜け切れず、揚げてもふにゃっとした
仕上がりになってしまうのです。


なのでポイントは
【 いかにグルテンの粘りを発生させないか 】
これに尽きます。


天ぷらを上手に揚げるには
様々な条件があります。


その方法や使う物も人によって
言っていることが異なり


調べてもどれが正しいの?
となってしまうでしょう。


結論から言うと
サクッと揚がっておいしければ
すべて正解です。


肝心なのは失敗しないこと。


では秘密のレシピの公開です★












・・・衣のレシピ(天ドロ)・・・


◆冷水(キンキンで!)  ・・・120g

◆天ぷら粉         ・・・100g

◆油(キャノーラ油)    ・・・40g

◆薄力粉(打ち粉用)   ・・・適量




油?と思ったと思いますが


そうなんです。


これが天ぷらを
サックサクに揚げる秘密なんです!


小麦粉と水が合わさることにより
グルテンが生成されると
お伝えしましたが


天ぷら粉に油を混ぜることにより
水との接触を防げグルテンの生成を
極力抑えることが出来るのです。



たったこれだけのことで
サックサクの天ぷらが
揚げられるようになります。


プロの現場でも
使われている方法です。





やり方は
いたって簡単。


油をボールに入れて
天ぷら粉を混ぜ合わせます。


混ぜるときは菜箸で!


4本ぐらい手に持って
切るように混ぜてください。


粉っ気がなくなってなじんだら
冷水を少しづつ加えさらに混ぜます。


ホイッパーはNG!


なじみずらいですが
徐々に混ざって行くので
大丈夫です。


ダマが残るくらいでOK。


これで衣の完成です。




あとは
打ち粉をして
揚げていくだけ!


※打ち粉とは
衣が取れないように
最初に食材に薄力粉を
まぶすことです。



揚げるときは
食材を1度にたくさん
油に入れすぎないように
してください。


油の温度が下がって
サックり揚がりません。


以上のことを守って
作ってみてください。


必ずサクッとした
おいしい天ぷらが
あなたにも簡単に
揚げられるはずです。






天ぷらは
旦那さんを虜にする
マストアイテムです。


なにより
天ぷらを上手に
作れる奥さんは
カッコいいですよ★


ぜひ今晩にでも!






読んで頂きありがとうございました。






こんにちは、じょえです★





どの家庭にも晩ご飯で必ず一品は出てくる
定番中の定番料理とは何か?





それは炒め物です。





豚肉や冷蔵庫にある残った野菜で
パパッと作れる最高のご飯のお供にして
カンタンな料理・・・
と、思われがちですが

本当においしく作れていますか?





肉が固くなったり
野菜がしなしなになったり
やたら油っこかったり
水分が出過ぎて
ベチャっとなったりしていませんか?

1番簡単にして1番失敗談の多い炒め物。





きちんとおいしく作れるようになれば
最高のご飯のお供になります。

肉野菜炒めや
チンジャオロースなど。
ジューシーな肉
シャキッとした野菜で
おいしく食べたいですよね?





今日はそんな炒め物の

絶対に失敗しない
おいしい炒め方
をまとめました。

今日お伝えする
重要なポイントを押さえれば

間違いなくあなたは今夜から炒め物上手になれます。











結論から先に言うと

炒め物は40秒で終わります。

終わるというよりも
正確には終わらせる
が、正しい言い方です。





炒め物を作るに当たって
最も重要なことは準備です。

使う予定の調味料が冷蔵庫に入ったまま
作り始める人がたまにいますが



その時点で

成功率ゼロ%です。




炒め物はスピードが命だということを
覚えてください。







まずは材料を揃える。

もちろんこれは
炒め物に限ったことではありません。
料理全般に共通すること。

食材はカットしておく
調味料は合わせておく
皿は用意しておく。

作り始めてから食材をカットしたり
オイスターはどこかな~?なんていう状況は
言語道断なのです。






では実際にどうすればいいのか
説明していきます。

40秒で仕上げるためには
ある技を使います。

それは
野菜をボイルしてしまう
というやり方です。

ボイルして火を通すことにより
炒める時間を短縮するのです。





なのでまずお湯を鍋に沸かしましょう。
ボイルする野菜は固いものだけ。
沸騰したお湯にカットした野菜を入れ

食べれる2歩手前まで火を通してください。

残った内の1歩が
炒める時間となります。
最後の1歩は後程。

野菜により固さが違うので
ボイルする時間は異なります。
きちんと1種類づつボイルすること。
ボイルが終わった野菜は
ザルでしっかり水を切ります。

薄くスライスしたものや葉っぱ類は
ボイルしなくていいです。





次に調味料はボールに合わせておきます。

大体の炒め物はこのやり方でいいです。





そして盛り皿の用意。


準備はこの3工程で終わりです。


3工程と言いましたが
肉を使うのであれば豚バラなどには
小麦粉をまぶしましょう。

まぶす理由は
小麦粉で肉をコーティングすることにより
旨味が溶け出すのを防いでくれるからです。
安いお肉でも最低限の状態は保ってくれます。





■■■では作ってみましょう■■■

油は数滴でOK。
※フライパンがテフロン加工の場合

油の入れすぎがベチョベチョになる原因です。



火加減は終始強火!

肉や魚介を20秒炒めます。

火が入ったら
ボイルした野菜を投入し軽く炒めます。
もちろん固い野菜から。

炒める時のポイントは
フライパンを極力動かさないこと。
不必要に振ったりしないこと。
刺激により切り口から水分が出てしまうのです。

野菜を入れたら強火で20秒



すぐに調味料を入れたら素早く混ぜます。
火加減は強火のままです。

必ず味見をしてください。
薄いなら塩で整えましょう。

塩をいきなり入れたりする人がいますが
塩は食材から水分を引き出す作用があるので
最初から入れてはいけません。
塩は最後の最後です。

調味料を入れたら15秒で絡める



5秒でお皿に盛り付け完成です。


補足ですが
この秒数の目安は1~2人前が目安です。
炒め物は大きなフライパンを使ってください。
ぎゅうぎゅうに詰め込んで炒めると
火が入る時間が遅くなり
どんどん水分が出てきます。










いかがでしたか?


出来上がったときに
野菜は少し固いかな?ぐらいで大丈夫です。
あとは余熱で火が入ります。

余熱は必ず計算に入れてください。
なぜなら残った最後の1歩こそが
余熱による火入れになるからです。



何度も言いますが
野菜は食感が命です。


ぜひ意識して今夜から作ってみてください。




読んで頂きありがとうございました。




こんにちは、じょえです★


僕は洋食を作るときに67%ぐらいの確率で

入れているものがあります。



ステーキにかけるソース。

トマト系のパスタ。

そして、クリーム煮込みetc……

洋食の世界では切っても切り離せない食材。


それは【バター】です。


今から7年ほど前

バターの正しい使い方をシェフに教えられ

料理に使い始めてからというもの

味の仕上がりがまるで魔法のように激変したことを

今でもはっきり覚えています。

正直バターなんて

「食パン焼いて塗る程度のもんでしょ?」

それぐらいの感覚でした。

しかしそれ以来

僕が作る洋食には頻繁に

バターが活躍してくれるようになり

料理の味をワンランクUPさせてくれたことは

言うまでもありません。

もっと早くに知っておきたかったのが本音です。


バターは洋食であれば

何にでも合うと言っていいぐらい

使いどころのあるものなので

どんどん使うべきです。

もしあなたが


「料理にバターなんて使ってないなぁ。」

「何に入れればいいの?」

「使うけどすぐ焦げちゃう。。」

「安いからマーガリン派!!」



そう言うのであれば

今回の記事も必読です★


バターのキーワードは4つ。

「風味」 「旨味」 「コク」 「艶」

使い方によってこれだけの効果を生み出します。

逆を言えば

使わないとこれだけの効果を

得られないまま損をしているということになります。



使い方を覚えれば

たちまち料理の味はグンと上がります。

料理上手になるためには

必要不可欠な食材の1つです。

おいしい料理を作るためには

食材や調味料の扱い方を

覚えなければなりません。

こういうところに仕上がりの差が出てくるのです。

洋食が得意な人はバター名人でもあります。

前回の記事でも書いた玉ねぎ同様に

バターにも豊富に旨味が含まれています。

プロの現場でバターが重宝される理由は

旨味にあると言えるでしょう。

それほどまでに頻繁に使われているのです。


そんなバターついて

今日はお話していきます★







バターとはなんなのか?

「乳脂肪分」と「水分」と「タンパク質」の3つが混ざり合い

固まったものです。

簡単に言うと

「油」と「水」と「不純物」で出来ています。

知っておくと扱い安くなるので覚えてください。


身体にも良く

肌を健康に保つための

ビタミンAをはじめ各種ビタミンや

栄養素が豊富に含まれています。

カロリーは低くはないですが

大量に使うものではないので

気にするレベルではありません。

安心して使ってください。


バターとマーガリンはどう違うの?

よく聞かれますが

原料が全く違います。

バターは牛乳から分離した

乳脂肪分を練り固めたものであり

マーガリンは植物由来の油を化学処理して

無理矢理固めたもの。

長くなるので詳しくは書きませんがマーガリンは

極力バターに似せたものではあるものの

身体にとっては何のメリットもない食べ物です。

身体に良い悪いは抜きにしたとしても

マーガリンを料理に使うことはオススメしません。

理由はバターに比べ風味も旨味もコクもないからです。


数年前から続くバター不足の時に

僕も1度使ったことがありますが

とても代用できるものではなく

使わなければ良かったと思った程です。

香りも独特な匂いがして

料理が台無しになる場合すらあります。

似ても似つかないものと僕は思っています。

マーガリンは安いので

代用品としてよく使われますが

高くてもバターを使いましょう。


正しい使い方がわからない!

バターを使うにあたって

一番多い相談が

「すぐに焦がしてしまう!」

ステーキをバターで焼こうとしたけど

あっという間に焦げちゃった!!

なんて話はよくあります。

そこで前途した

「油」と「水」と「不純物」

思い出してください。

では具体的に説明していきましょう。




【バターはこうして焦げる!】

バターが焦げる理由は単純に温度です。

溶かすことでバターは

「油」と「水」と「不純物」

この3つに分離を始めます。

バターを火にかけると

ブクブクと泡が出始めるのですが

これは「水」が沸騰しているのです。

しばらく火にかけ続けるとこの泡がサーと引いていきます。

サーと泡が消えた瞬間が

蒸発して「水」がなくなった合図です。

残ったのは「油」「不純物」ですが

「油」は焦げないので温度がどんどん上がっていくことにより

最終的に不純物が焦げるという仕組みです。

ちなみに焼き色がつき始める(焦げ始める)温度は

150℃からです。

これはバターに限らず全ての食材に共通することです。


バターに含まれる「不純物」は極少量ですから

150℃を超えればいきなり焦げます。

つまり焼き色をつけるような調理に

バターを使ってはいけないということなのです。


「正確には最初から使ってはいけない」です。


【ではいつ入れればいいのか?】

簡単です。

洋食であれば仕上げの最後に入れる形でほぼ全てOKです。

トマト系でもクリーム系でもオイル系の料理にでも

洋食であれば相性抜群です。

ムニエルを作るのであれば油で魚を焼いたあとに

最後にバターを10g程度落とせば豊かな香りをつけられます。

オムライスにかけるデミグラスソースでも

ケチャップとウスターをまぜた定番のソースでも

仕上げにバターを入れて弱火で混ぜると

風味と深みを与えてくれます。

いわゆるコクです。

たったそれだけであなたの料理は

間違いなく1段階おいしくなります。

バターを入れる量に関してですが

以前の記事にも書いたように

量ではなくあなたの味覚を信じてください。

おいしいと感じた量が正しい答えです。

目安は必要ですが絶対ではありません。

自分の味覚を信じ鍛えていくのも

料理上達のポイントです。




ここ数年バターが不足し

価格が上昇しています。

街のスーパーで買うと

200gで400円ほどでしょうか。

コストコ(セット販売のみ)や

西友が安く買えるようなので

利用してみてください!


【今日のポイントと補足】

・バターは高温に弱い!強火では使わないこと。
※風味が損なわれます。

・マーガリンではなくバターを使うこと!

・料理に入れるタイミングは仕上げの最後に!

・有塩より無塩を使うこと!
※有塩だと塩が入っている分焦げやすく
 そして塩分が入っているため
 料理の塩気が強くなってしまいます。

・レンチンで溶かさない!
※完全に溶かしてしまうと分離してしまい
 口当たりと風味を損ないます。
 常温で溶かしましょう!


今日の晩ご飯からでも

是非バターを使って試してみてくださいね★




読んで頂きありがとうございました。



こんにちわ、じょえです★


玉ねぎとイチゴは

同じ甘さだということをご存知でしたか?





あなたが普段炒めている玉ねぎは

本当に甘いですか?

旨味はしっかり出せていますか?


今日のお題は「玉ねぎ」!

いよいよこのBlogも

具体的な実践編に突入していきます★





味界のマラドーナ!

それが玉ねぎです。

「玉ねぎを制するものは料理を制する」

こんなフレーズを耳にしたことがあなたも

あるのではないでしょうか?

味気ないと感じる料理の原因は

旨味不足が原因の可能性大という話は

以前Blogでしましたね。

※まだ読んでいないならこちらをClick

 ↓ ↓ ↓ ↓
『旨味についての話』


なので詳しい説明は省きますが

簡単にいうと

旨味は食材から引き出すものであり

歌で例えるならビブラートの役割であるということ。

料理を作る上で1番初めに考えなくてはいけないことは

旨味をなにから取るのかということなんです。

旨味はあらゆる食材に大なり小なり

含まれています。

そのもっとも代表的な食材が玉ねぎなのです。

フレンチには必ずと言っていいほど

どこかの工程で玉ねぎが入っています。

もちろんただ入っているだけではダメです。


「そんなの知ってるよ♪」

「きつね色にするんでしょ?」



・・・はい、違います。

レシピによくある

「キツネ色」もしくは「飴色」になるまで炒める

というのは大間違いです。

色は関係ありません!

結果的に色がついているだけで

色で判断するものではないのです。

見た目ではなく「味」です。

ここを勘違いしたままだと

なにか物足りない料理から一生卒業出来ません。

従来の使い方は一切忘れてください。

「玉ねぎを入れる理由の多くは旨味目的である」

これを頭に入れておいてください。




ねぎの使い方はたくさんあります。

多くは旨味目的と言いましたが

① 【完全に旨味のみの場合】

② 【旨味と具材としての両方の場合】

③ 【具材としてだけの役割の場合】


この3種類が基本的な使い方と言えます。


の場合は調理上

原形として残らないぐらいぐちゃぐちゃになるので

食感や玉ねぎの味などはほぼありません。

感じるのは甘味と旨味のみです。

は炒め物などに入れている具材としての役割がメインとなり

旨味としての役割はに比べ遥かに少ないので

他の具材や調味料などでも旨味を補います。

は主にサラダやグリル野菜などですね。

旨味目的ではないので

純粋に玉ねぎの味を楽しむための使い方になります。


今日お伝えしたいのは

の使い方で

旨味のみを目的とした調理法についてです。

これはプロの料理人が使う技術なので

家庭でやっている人は稀で

よっぽどの料理好きの人でしょう(笑)




入れるとどうなるの??

味に深みが増し

おいしいの感じ方が

急激にお店の味に近づくんです。


塩の記事でも書きましたが

お店の味と家庭の味の決定的な差は

【火加減】 【塩加減】 【出汁(旨味)】

この3つです。

旨味目的の玉ねぎというのは

3つ目の【出汁(旨味)】の部分に入ります。

旨味を操ることが

料理上達の最大のポイントなのです。




どうやってやるの?

では実際の作り方について説明します。

やり方は至ってシンプル。

玉ねぎをみじん切りにし

テフロン加工のフライパンにバターか油を引いて

木ベラなどでひたすら炒め続けます。

フライパンを予熱する必要はありません。

慣れないうちは特に焦がしやすいので

いきなり玉ねぎを入れていいです。

油は玉ねぎをフライパンに広げたときに

玉ねぎの下にちゃんと行き渡るぐらい

入れてください。

火加減は超弱火です!

これ以上弱めたら消えちゃうっていうぐらい

弱い火力で気長に炒めます。

何分やれとか言いませんよ?

なぜならあなたが使っている調理器具によって

時間は大きく変わってくるからです。

実際はフライパンを使うのかソースパンを使うのか

はたまたガス台でやるのかIHでやるのか。

条件が違えば時間も変わるのです。

あなたの味覚を信じてください。

最初にも言いましたが

色で判断するのはNGです。

上手に炒めれば色なんてつけずに

甘みと旨味を出すことも可能です。

味!

味です。




なぜ火を入れると甘くなり旨味が凝縮されるの?

それは玉ねぎの90%が水分で出来ているからです。

じっくり加熱することにより水分を飛ばして

玉ねぎが持っている本来の甘みと旨味を

引き出してあげるのです。


単純な話です。

水分が邪魔してるだけなんです。

旨味の記事でも書きましたが

旨味の多くは食材を加熱することにより

前面に現れるんでしたよね?

ちゃんと覚えていますか?(笑)

玉ねぎの豊富な水分を飛ばさない限り

本来の甘さと旨味はいつまで経っても感じられません。

超弱火でやる理由は

中火~強火だと水分が飛び切る前に

玉ねぎが焦げるからです!


水分を飛ばすためには

じっくり超弱火がポイント。

もしIHがご自宅にあるなら温度管理が楽なので

IHを使ってやってみてください。




出来上がりの基準は?

定期的に味見をしてください。

食べたときに「うわっ、甘い!」と感じればOK。

食感としては途中までシャリシャリとした感じが続きますが

それを通り超えるとほくほくとした食感になってきて

噛んだ時に音がしなくなります。

すると途端に甘くなります。

本来持ってる甘味と旨味が水分が飛んだことにより

現れた状態ということです。

見た目としてはグチャっとしていて

木ベラで押せば潰れるほど柔らかくなります。

出来上がりの量ですが

生の最初の量より随分少なくなります。

焼き色はある程度つくと思いますが

焦げなければ問題ありません。

慣れるまでは全然甘くならないことへの不安と

火の調整が上手に出来ず焦がしてしまうなどの

失敗が続くかもしれませんが

慣れてくればある程度ほっときながらでも

出来るようになります。

最初は付きっきりでやりましょう★

この技術を身につけることが出来れば

あなたの料理の味は

3倍にね上がることをお約束します。

「甘いといえば甘いかなぁ」ぐらいではまだまだ。

もっともっと火を入れ水分を飛ばしてください。

イライラして火を強めたりなんてことは

絶対にしてはダメですよ?

もし時間がないのであればみじん切りにした後に

レンチンしてから炒めても構いません。

半透明になるぐらいまでレンジで熱を入れれば

生の状態から炒めるよりも

だいぶ時間は短縮出来ると思います。




具体的に何の料理に入れればいいの?

家庭の代表的な料理で言えば

カレー、トマトソース、シチュー、etc……

主には洋食の煮込み料理ですね。

入れればたちまちおいしさ倍増です!

入れるタイミングは料理により異なりますが

出来上がる直前で構いません。




入れる量はどれぐらい?

1人前のトマトソース系のパスタを食べるとした場合

ソースのなかに20g~30gぐらい入れていいと思います。

これもグラムではなく味見してみて

味が明らかに変わって

おいしいとしっかり感じるぐらい入れていいです。




玉ねぎを具材としても使いたいんだけど?

玉ねぎを旨味用だけでなく

具材用としても入れたい場合は

旨味用とは別に具材用もいれて構いません。

カレーで例えるなら

旨味用として炒めた玉ねぎと

具材用としてくし切りカットなどにした玉ねぎの

2種類を入れるということです。

入れすぎてダメなんていうことはありません。




【ポイントのおさらいと注意点】

◆フライパンの予熱はしない
すぐ焦げる!

◆色や時間で判断しない
小一時間ぐらいは炒めるつもりで取り組むこと!

◆食感がなくなり甘くなるまで超弱火
噛んでも音がしなくなるまでひたすら炒める!

◆玉ねぎの量に見合った調理道具を使う
玉ねぎの量に対して大きすぎる《面積が広い》フライパンは
使わないということ。
玉ねぎが乗ってない部分は温度が高温になっており
そこに玉ねぎが乗ると焦げてしまう。
フライパンの底が玉ねぎでしっかり埋まるサイズが
理想。

◆IHがあるならIHを使う
フライパン(鍋)に均一に火が入り温度管理も楽チン♪

◆一度に多めに作ると便利
最低でも大きめの玉ねぎ1個分の量で作ること。
少量でやると玉ねぎの温度が上がりやすく焦げてしまう。
時間が掛かるので大きな鍋やフライパンがあるのであれば
2個か3個分を一度に仕込むと良い。

◆その日に使わない分はすぐ冷やす
バットや大きめの皿などに広げるようにフライパンから移す。
冷めたら小分けにしてすぐに冷蔵保存する。
3,4日以内に使わないのであれば冷凍でもOK。




玉ねぎから旨味を作ることは基本中の基本です。

是非、明日にでもチャレンジしてみてくださいね★




読んでいただきありがとうございました。




こんにちわ、じょえです★   


「おいしい料理」

「料理がおいしい」

この二つの違いがわかるでしょうか?

「おいしい料理」は料理そのもののことですが

「料理がおいしい」という表現には

実は料理以外のことも含まれています。

それはなにか?

料理をおいしく作るための方法とは少し外れますが

番外編として

今日は「おいしい」の秘密に迫りたいと思います★





前回のBlogでは使い勝手が良く

お気に入りの道具を揃えることにより

作業効率が良くなり

料理の成功率も高くなる。

そして日々料理をすることの

モチベーションにも繋がる

という「作る環境」についてでした。

今日お話したいことは

料理を食べる時の「環境」と「心境」についてです。

料理を本当の意味での「おいしい」

するためには

様々な条件があるのです。




い出してみてください。

評判のレストランを予約し

最愛の人との食事の時間。

お酒も進み噂通りのおいしい料理★

雰囲気も良く

「今日はいい日だ♪」

なんて思っていたら

ほんの些細なことで口論になり

ケンカをしていまいます。

すると途端に食欲が薄れ

料理もお酒もおいしいとは感じなくなり

機械的に箸を進めるだけ・・・

当然料理の印象など残るわけもありません。

こんな経験あなたにもありませんか?




「王様のレストラン」という

三谷幸喜脚本のテレビドラマをご存知でしょうか?

第7話にこんな回があります。

お客様同士の会話のトラブルにより

店員や料理人にまで悪態をつき

挙句冷めていて不味いとまで言い放ち

ほとんど食べずに帰ろうとしてしまいます。

その時主演の松本幸四郎さんがそのお客様に対し

「最高のディナーを味わうためには

お客様の力も必要であるということ。

いくら素晴らしい料理でも

食べる側のコンディションが悪ければ

美味しさは半減します。」


たしなめられ考えを改め直したお客様は

もう一度同じ料理を食べさせてくれと

お願いします。

するとさっきとは打って変わり

「これはうまい!」と大絶賛します。

「さっきと違う物を出してないか?」

そんな憎まれ口まで叩くほどに。


実に見事に心境を表したシーンでした。

テンションが上がり食べる気になったことで

最初と味の感じ方が変わったのです。



この話から分かるように

食べる人間のテンションというものが

おいしいと感じるために必要不可欠な

最後の味付けになると言えるでしょう★


上司に小言を言われながらご飯を食べても

おいしいわけがないですから(笑)




ではテンションを上げるためには

どんなことに注意するべきか?

これは外食をするときの話ですが

お店側は常にお客様に快適に過ごして頂き

笑顔でお帰り頂くために創意工夫をしています。

ですのでお客側であるあなたも

それを受け入れる準備をしていかねばなりません。

難しいことはありません。

それは「楽しむ!」という気持ちです。

「評判の店なんですって?

本当にわたしの舌を満足させられるのか疑問だわ。

なにかあれば食べログにすぐ書いてやるんだからね。」


こんな見下した態度で行ってはいけません。

プロとはいえ接客する相手も人間です。

あなたの対応が良ければ

自然とお店側のテンションも上がり

笑顔とより良い接客が生まれます。

たまにそうでないお店もあるでしょうが

それはそれでムッとせず

自分はお客だからという態度にならないように。

そのお店に入るということは

そのお店のルールに従うという意味でもあります。

納得いかないことも時にはあるでしょうが

常に心に余白を残し対応しましょう。


ご夫婦や恋人同士などで入店する場合は

「揉め事はお店ではなし」というルールを定め

ケンカになるような話題は避けるというような

パートナーとの決まりを作るなどしてみましょう。

揉めそうなときには逆に行かないのも手です。

とにかく食事を楽しむという姿勢を忘れないこと!




外食をする場所はあなたの自宅ではないので

心境はコントロール出来ても

環境を整えることは難しいでしょう。

しかし自宅の食卓の環境を整えることは

自由自在です。

どこにでもある平凡なお皿に乗った料理より

陶器の上品なお皿に盛られて

味のあるテーブルに出てきたら

それだけで3割り増しに感じます。

テーブルクロスや花を置いたり

スローなJAZZを

うっすらと聞こえる程度にかけてみたり。

リラックス出来れば気持ちも上がります。

食事を楽しもう!というモードに

切り替わっていく舞台を整えてあげるのです。


テーブルの上に新聞紙や携帯など

食事をするのに関係ないものは

どかしてしまいましょう。

ランチョンマット(テーブルマット)を敷き

カトラリー(箸、ナイフ、フォーク)を置けば

もうレストランです★

「環境を整えテンションをあげる」

自分の「気」持ちをコントロールすることは

人生のコツでもあると言えますね。




いかがですか?

気持ちよく料理を作り

気持ちよくパートナーと

料理を楽しむ。

そのためには

「おいしい料理」があるだけでは不十分なのです。

「料理がおいしい♪」になるよう

工夫を心掛けてみてください。




読んで頂きありがとうございました。




こんにちわ、じょえです★


あなたは料理を作るとき

どんな道具を使っていますか?





お気に入りの包丁

まな板

フライパンなど。

これらの道具に

愛着はありますか?

使い勝手が良く

好みの物を

キチンと選んでいますか?


まさか100均で買ったペラペラの

まな板なんて使ってないですよね?



調理道具は

あなたと共に戦ってくれる

頼もしい仲間たちです!

料理を楽しく作る上で仲間を揃えることは

必要不可欠なこと。

そもそも料理をすることに気持ちが乗らない人は

環境が原因の可能性も

大きな要因の一つです。

スムーズに物事が運ばないことに

人はストレスを感じるもの。

もちろん料理をする環境と言っても

台所の広さは家により異なるので

そこは変えようがありません。

しかし変えられる部分は

変えていくべきです。

普段着ていく服とか

アクセサリーやバッグなど

あなたもこだわりますよね?

デザインだったり機能性だったりと。

調理道具も同じです。

同じだけの愛情を注いでください。

必ずあなたを助けてくれます。

なによりあなたの心を踊らせてくれます。

人はお気に入りが好きですから★

あなたに合う良いものを揃えましょう。





理をするとき

あなたはどれぐらいの時間が掛かりますか?

作り慣れた料理なら手際もわかっているので

比較的短時間で作れるでしょうが

新しい料理にチャレンジするとき

何時間も掛かってしまう人がいますが

それは用途に合った道具が揃っていないから

という理由が一つ考えられます。

合理的な道具があれば

時間の短縮はもちろん

料理をおいしく作ることが

より可能にもなります。




えておきたい道具は正直

山ほどあります。

さすがに一度に全部は無理なので

一つずつ紹介していきます。

今回オススメするのは

「デジタルスケール」です。

計量器ですね★

料理において計りは最も必要なものです。

計量器といってもたくさんありますが

オススメなのは0.1g単位で計れるものです。

料理を作るとき

目分量でなんでもやってしまう人がいますが

とにかく量るクセをつけてください。

カンでやってしまうとロクなことになりません。

計って作ればメモを取ることも出来ますし

入れすぎなどで失敗した時に記録があれば

次回作るときに修正することも可能です。


目分量でやっていると同じ失敗を

繰り返し続けることになるだけです。


なぜ0.1g単位で計れないとダメなのかというと

1g単位でしか計れない計量器だと

1gの次は2gと表記されます。

どういうことかというと

1gと表記されているときが本当は

1.3gなのかもしれないし

1.7gなのかもしれないわけです。

つまり1.0g~1.9gまでは

同じ1gの扱いということになります。


100g単位とかで調味料を計るときであれば

影響はないでしょうが

1gや2g単位で計らなければならない塩などであれば

致命傷になりかねません。

下手すれば倍近く違うわけですから。


もうひとつ選ぶポイントとして

最大3kgまで計量可能なものを選んでください。

計量器の上に鍋やボールなどを乗せて

その中に材料を入れて計りますので

鍋の重量分は差し引かなければなりません。

重い鍋だと1kg以上ありますので

最大2kgまでの計量器だと

材料を入れたときオーバーしてしまうことが

よくあります。

ですので3kg用がオススメなのです★


▼オススメはこちらのタイプです↓(Amazon)

タニタ デジタルクッキングスケール 3kg(0.1g単位/300gまで) ホワイト KD-32.../タニタ

¥4,000
Amazon.co.jp

※4000円と書いてありますが5月11日現在
 2700円で購入出来ます。


計量器以外にも

計るアイテムはたくさんあります。

計量スプーンや計量カップなど。

計量スプーンは当てにならないので必要ありませんが

計量カップは1リットル用と200cc用の2種類あると

とても便利です。

ダイソーなどの100均でも売っているので

揃えておくといいでしょう★


定期的に必須アイテムの説明はしていきますので

今後もご注目くださいね!




読んでいただきありがとうございました。



こんにちは、じょえです★


僕は職場で賄いを担当する後輩に

おいしくない料理を作ったときには

おいしくないとハッキリ言います。

そして解決策を伝えます。

もっとこうしてみて。

これを入れてごらんという風に。

しかし一般家庭においては

なにがダメだったのかを教えてくれる人が

いません。

旦那さんやご家族が

なにか言ってくれるでしょうが

なかなか的を得た答えを聞くのは難しいものです。

このBlogでは

主にあなたが日々やりがちなミスや

ご家庭では知り得ないことを想定し記事にしています。

気付かされることや

新しい発見が絶対あるはずです。

ぜひ自分のものにして帰ってくださいね★




理をおいしく作るために

最も必要なこと。

それは【塩加減】【旨味】のコントロールです。

旨味を自在に操ることが出来れば

料理の味は格段に上がります!!

特に煮物、カレー、ソース等には旨味は欠かせません。


「塩加減は丁度良いものの

なんかいまいちおいしく仕上がらないんだよねぇ・・・」



そんな料理に足りてないものこそが

旨味の可能性です。

というか


「そもそも旨味がなんなのか

それがわからないまま作っているかも・・・」



そんなあなたには今日のBlogは必見です★

旨味がなんなのか理解出来ないままだと

永久においしい料理が作れるようにはならない

と言っても過言ではありません。

食べることは一生涯続くこと。

自分で旨味をしっかりコントロール出来るか出来ないかで

今後の食生活で得られる幸せは

大きく変わってくるでしょう。

ぜひ幸せ者になってください。

僕があなたのために微力ながら

そのお手伝いを致します★






そもそも旨味とはなんなのか?

ネットや書籍で旨味について調べても

大概成分の難しい説明で終わります。

なんのこっちゃです。

なので今は成分についての細かい部分は

覚える必要はありません。

味というのは基本五味と呼ばれる

【甘味】、【塩味】、【酸味】、【苦味】、【旨味】

から成り立っています。

旨味以外の味はあなたもすぐにイメージ出来ると思います。

甘味なら砂糖、塩味なら醤油、酸味なら酢やレモン

苦味ならコーヒーといった具合に。

では旨味と聞いて

あなたはどんなイメージをするでしょうか?

旨味とは人が特別においしいと感じる

「味の一つ」です。


しかし「味」でありながら

感覚に近いものでもあり

「味」とは言うものの

酸味や甘味のように

わかりやすいものでもないのです。



塩味のあるものを舐めれば「しょっぱい!」

甘味なら「うん、あまい♪」

酸味だと「すっぱっ!!」

苦味は「にが~い・・・」

となりますが

旨味はどうでしょう。

なぜ旨味だけ「うまい」という表現なのでしょうか。

旨味とは一体何味なの?

おいしいっていう感覚のことなの??

「不透明でわかりづらいもの」

この辺が旨味がうまく理解されない

要因の一つだと言えます。


は説明すると・・・

旨味は主に食材の中に隠れています。

しかし食材そのものの状態では感じることは難しく

加工しないと現れないという特徴があります。

野菜類、肉類、魚介類など

あらゆる食材に旨味は含まれており

主に火を通し水分を飛ばすことにより

前面に現れ、味として強く感じられるようになります。

手を加えることにより食材の味と一緒に

ジワリと感じることが出来る

+αの深いおいしい味わいなのです。

例えるならビブラートです。

料理の世界では旨味やコクのことを

「余韻」と表現するのですが

歌など音楽で例えるなら

ビブラートの部分が旨味と言えるでしょう。

ビブラートの効いていない歌い方は味気ないですからね。

(コクについてはまた別の記事で詳しく説明しますね!)

旨味以外の他の4つの味は

主に外から足していくものであり

旨味は使う食材の中から引き出す。

これを覚えておいてください。

オイスターソースなどの

調味料でも旨味は補えますが

それだけでは圧倒的な旨味不足です。

食材の持つ本来の旨味こそが

料理の核となるおいしさの秘訣なのです!




どうやってたしかめる?

旨味の味を手っ取り早く感じる方法は

「爪切り」ぐらいのサイズにカットした

昆布をしゃぶってみることです。

噛まずに口の中で舐めていると

昆布の香りと塩気が最初に現れますが

その後にゆっくりジワジワと口の中に広がってくる

おいしい味こそが旨味の味です。

深く染み込み他の4つの味に比べ

少し遅れて感じる特徴があります。

昆布といえば味噌汁を思い浮かべやすいですが

おいしい味噌汁を作るには

昆布で取った出汁は欠かせません。

(出汁は食材の旨味を水に溶かしたものです)

逆に出汁の入っていない味噌汁を

飲んだことがあるでしょうか?

つまり沸かしたお湯に

味噌を溶かしただけの状態です。

一口飲んだ瞬間

「おぇ!」ってなりますw

料理にとって出汁(旨味)がいかに大切であるかが

わかると思います。




旨味とはどんなものなのか。

なんとなくイメージ出来たでしょうか?

今現在あなたは味の素や本だしなどで

旨味を補っていませんか?

時間がないときはそれもいいですが

せっかく料理をするのであれば

しっかりと食材から旨味を引き出す術

知っておくべきです。

実際の旨味の作り方は今後の記事で

食材ごとに説明していくのでお楽しみに!

今日はなんとなくでも旨味というものが何なのかが

わかって頂ければ幸いです。

きちんと身につけられれば

自然と化学調味料を使う頻度も

減ってくることでしょう★




【今日のポイント】

・なにかが足りないときは旨味を疑え。

・旨味は食材の中に隠れている。

・旨味は「味」であり「感覚」ではない。


※本来の旨味の表記は「うま味」ですが
 記事内では漢字を使っています。
 大きな差はないのでご安心を!




読んでいただきありがとうございました。




こんにちは、じょえです★


今日はメッセージを頂いた読者さんからの

疑問にお答えしたいと思います。


ソースの味付けは完璧!

でも茹で上がったパスタを入れて混ぜた途端

味が消えてしまった・・・



こんな経験あなたにも覚えがありませんか?

僕も修行時代幾度となく経験しました。

パスタの味付けというのは

実はプロでも難しいものなのです。

結論から先に言ってしまうと


パスタを作る上で最も重要なことは

茹で汁にしっかり塩味をつけているか



ここで全てが決まるといっても

過言ではありません。

前回の記事にも書きましたが

「塩加減」

これはどんな料理にも関わってくることなので

覚えてしまいましょう★







がまだ若い頃働いていたカフェで

麺釜に塩を入れ忘れてパスタを茹でてしまい

ソースに絡めた途端味が全くなくなって

え?え??なんで?と

パニックになってしまった時のことを

今でも鮮明に覚えています。

結局ソースに絡めたパスタに塩を入れ続けるも

アルデンテを過ぎてしまい作り直し。

お客様を随分待たせてしまい

不機嫌にさせてしまった苦い思い出です。

その時にパスタに塩味をしっかりつけておく

大切さを学びました。

味のないパスタおいしいソース

ボヤけた味


これは肉や魚を焼くときや

野菜をボイルするときにも同じことが言えます。

パスタに限らず食材に塩味をつけるというのは

料理をおいしくするための基本です。

下味がついていないと

味が薄くボヤけてしまうのです。

塩気の効いたパスタ+おいしいソース

=最高のパスタ♪


これを目指しましょう★




どれぐらいの塩を入れればいいの?

水に対して2%の塩の量が理想です。

(※ソースの塩加減は完璧だと仮定した場合)

1リットルだと20gですね。

2%の塩が入った茹で汁を舐めると

かなりしょっぱいので

こんなに入れても大丈夫なの?

と思うかもしれませんが大丈夫です。

茹で汁が濃いだけで

パスタにつく塩味はもっと薄いですから。

ちなみに1%の塩の量では少なすぎます。

ソースにパスタを絡めたあと

塩をかなり振ることになるので

キチンと計って入れましょう。

パスタに塩気がつくことで

ソースとの調和が初めて生まれるのです★


塩を入れるタイミングは?

これもよくある質問です。

水を鍋に入れたらすぐ?

それとも沸騰してから?

まさか!?パスタを入れた後?!

答えは「いつでもいい」です。

ワシントン・ポスト紙に10年間連載を持っていた

ピッツバーグ大学名誉化学教授である

ロバート・ウォルク氏の著書に

「いつ入れても変化はない」

ということが書かれていました。

科学的にもそのような結果になっているので

間違いはないでしょう。

まぁ流石にパスタが茹で上がる直前では

味がつかないでしょうからダメですけどねw

入れ忘れ防止も考えて

水を入れたらすぐでいいと思います。


★ポイントとしてもう一つ大切なことがあります。

それは(湯)の量です。

水は基本たっぷりで茹でてください。

ギリギリの量で茹でてしまうと

・パスタ同士がくっついてダマになりやすい

・小麦粉の成分が湯に溶け出して
 パスタがねっとりしてしまう

・再沸騰するまでに時間が掛かってしまい
 記載通りの時間で茹で上がらない
(パスタを入れたら温度が下がります)

・沸いたら弱火でコトコトをキープ
(ボコボコさせると表面のザラザラが取れてしまい
 ソースが絡みづらくなる)


という理由です。

パスタの茹で時間は種類により異なりますが

記載されている時間よりも早めに取り出しましょう。

目安として9分と書いてあったら8分で大丈夫です。

パスタを湯から取り出してから

ソースと絡めるときに少し火は入るので

それも計算に入れてのことです。


ある程度時間が経った段階で

1本食べてみる癖をつけるといいですよ。

タイマーがなくても出来るようになります。

アルデンテ(噛んだとき芯が少し残っている状態)が

理想ですがそこまで神経質にならなくても大丈夫です。




【今日のポイント】

・水の量に対して2%の塩を入れる。
※合わせるソースにより
1.5%でもちょうどいい場合があります。

・水の量はたっぷり(理想は2リットル以上)

・途中何度か、かき混ぜる。

・茹で時間は少し早めに上げる。

・パスタを湯から上げるときはザルに入れ
 水気はしっかり切る。



今日の晩ご飯は

パスタにしてみたくなってきましたか?w

ぜひぜひ実践してみてください★




読んでいただきありがとうございました。




こんにちは、じょえです★


「高級レストランで食べる料理が

家庭の料理よりなぜおいしいのかわかりますか?」



それにはいくつも要素がありますが

設備を除けば大きく分けて

【火加減】 【塩加減】 【出汁(旨味)】

この3つをしっかりコントロール出来ることこそが

おいしさの秘訣であり

お金が取れる味に変わるのです。


ではこの3つは家庭では再現不可能なのか?




答えは【可能】です。




それでは

今日は3大要素の一つ

【塩加減】について

お話したいと思います★
















塩がすべてを決める

理をおいしく感じるのも不味く感じるのも

塩加減で決まると断言出来ます。

塩加減を間違えた料理を口にすると

人は一瞬で食欲を失います。


あなたにもご経験があるはずです。

もちろん僕にもあります。

あなた以上に!!(汗)

塩気の効いてない鮭の塩焼き

実家でよく出てきました。

僕 「これさ、味薄いよ?」

母 「あら、そぉ?」

僕 (お米が進まないよ、お米が・・・ブツブツ)

このセリフを何百回母親に言ったかわかりませんw

また逆も然りで

塩気が効きすぎているものも食欲を失います。

こちらのケースは一気に塩や調味料を

たくさん入れる人に見られる傾向です。

塩加減を間違えようものなら

その日、「おかわり!」という言葉は

あなたの耳に聞こえてくることはないでしょう。

せっかく塩加減以外が上手く出来ていたとしても

全て台無しにしてしまうのが

塩加減の恐ろしさなんです。

これは非常に避けたい事態です。

濃いのと薄いのどっちがダメかと言われれば

薄いほうがダメです。

毎回薄く仕上げてしまうより

攻めた結果、少し濃くなるぐらいなら

全然OKです。

塩を薄く仕上げる癖のある人は

怖がっているケースがほとんど。


これ以上やったらやりすぎかな・・・

これぐらいでやめておこう。

そんな姿勢は今日で捨ててください。

イタリアンの有名シェフである落合務さんも

著書で同じことを語っておりました。

「お客様に味が薄いと言われるのはプロじゃない。

一番カッコ悪いと思えよ。」


若いスタッフにそう伝えているそうです。

塩加減を極めることが

料理上達の第一歩だということを

覚えておいてください★




世界で一番おいしい食べ物とは?

塩の話をするときに語られるこんな逸話があります。

【家康が家臣たちを集めた時に突然

「一番美味い食べ物とは何か」と尋ねた際に

他の者たちがそれぞれが答えをならべたのだが

家康のそばで控えていた梶にも尋ねると

「それは塩です」と答えた。

「塩がなければ味を調えられません」

という意外な理由に一同が感心した。

「では一番不味いものは何か」と梶に尋ねると

彼女は迷わずに

「それも塩です。どれほど美味しきものでも、

塩を入れ過ぎれば食べられません」と答えたという。】


いかに塩加減が大切であるかということを見事に表現した話です。




塩がどれだけ料理をおいしく感じるために

必要なものなのか。

実はそれには科学的根拠があります。

そもそも人間にとって塩は栄養素として

なくてはならないものなのです。

人体の塩分濃度は常に0.85%に保たれています。

これが保たれなくなってくると体調不良に繋がります。

スポーツドリンクに塩分が入っているのは

汗をかいて失った塩分を

正常値に戻すためなのです。

この0.85%というのが料理の塩加減にも

大いに関係しているのです。

基本的にはその料理の重量に対して

0.8%から1.0%の塩分濃度に合わせてあげると

丁度良い塩梅となります。

もちろん料理によってはもっと濃くするものもあるので

一概にはそうとは言えません。

つまり自然と身体が受け入れてくれる

適切な塩分濃度に合わせると

人はおいしいと感じやすくなる

というわけなんです★

逆を言えば0.85%を著しく外れた塩分濃度には

身体は拒否反応を示します。

薄かった場合→塩を足したくなる

濃かった場合→水を飲みたくなる


身体にとって適切でない塩分濃度だった場合

積極的に栄養素として取り入れようとはせず

結果、

おいしくない(食べたくない)という判断になるのです。




加減を間違えないためにはどうするのか。

そもそも塩はきちんと使ってますか?

「う~ん、味薄いかな・・・」

そう思った時に足りてないものは

大抵、「旨味」「塩味」です。

旨味は足りていると仮定した場合

足りないのはおいしいと感じるための塩分濃度です。

ここでよくある間違いなんですが

塩分として使える調味料を入れてしまう人がいます。

このことに関しては改めて記事にしますが

味が薄いからといって

醤油を足すなどの安易な考え方はNGです。


典型的な失敗例と言えるでしょう。

完成一歩手前の料理はピンボケしているものです。

そのピントのズレを直す作業に使うものが塩なのです。

適切な量の塩が決まると

一気に料理全体の味が際立ちます。

アナログ放送から

デジタル放送に切り替わったかのように

鮮明にくっきりと味の輪郭がハッキリするのです。

味が薄いには2種類あり

単純に醤油や味噌の味が足りてない薄いと

塩分濃度が足りてない薄いは別であるということ。


あとは塩で整えるだけという段階まで来てるのに

そこに醤油を足せばどうなるでしょう。

たしかに醤油にも塩分は含まれていますが

醤油の味も強くなってしまいます。

つまり丁度良かったバランスが

崩れてしまうということ。

挙句他の調味料も足して修正を試みるも

元に戻せず火にもかけ過ぎてしまい大失敗。

醤油の味が本当に足りていないのであれば

醤油を足して構いませんが

本当に足りないものは何なのかを

まずは見極める必要があるのです。




塩の話はまだまだありますが

ここだけではとても語りきれませんので

記事(調理法)ごとにきちんと書いて行きますね★




【今日のポイント】

・怖がらずしっかりと塩を決める。

・塩分濃度は重量に対して0.85%を基準にすると
 身体がおいしいと感じやすくなる。
※必ずしもそうでないものもあります。

・味が足りないのか塩分が足りないのかを見極める。



以上3点に注意して

今日の晩ご飯から意識してみてください★




読んでいただきありがとうございました。



じめまして★

じょえです。




不定期ではありますが

今日からBlog始めます。

↓クリック↓
自己紹介をご覧あれ★




卒業って?

タイトルを見てそう思ったあなた。

そうです

料理下手だった自分との

お別れの時が来たのです。

今のうちに自分で作った料理を

デジカメで撮っておいてください。

至急です。

急がないとという間に

料理が上手になってしまいます。

ですので

料理下手の今を記録しておいてください。

このBlogを見る必要が

なくなった頃に見比べてみると

きっと苦笑いを浮かべるはずです(笑)




「このBlogで伝えたいこと。」


クックパッドや

MOCO'Sキッチンに頼らなくても

あなた自身でレシピを考え

味を想像し

完成へと導ける知恵です。

もちろん最初は真似からで

大丈夫。

そのために必要な

レシピを読み解く力。

どこで何のために何をするべきか?

料理を美味しくするために

踏むべき工程などを

極力解りやすく!

伝えていきます。




あなたに用意して欲しいものは

たった一つです。

それは

「たくさんの失敗例」




失敗を数多く経験している人のほうが

美味しい料理を作れるようになる為の

理解力が断然速くなります。

教えた時に

「あの時は自分ではこうやっていたな」と

工程ごとに間違っていた部分が

明確にイメージ出来るからです。




逆に全く料理をしたことがない人に

一から説明しても

失敗の経験がないので

イメージさせづらく

伝わりにくいものです。




ですので

いつも失敗だらけで

美味しく作れないと言うならば

あなたの成長スピードは

恐ろしく速いものと

なるでしょう。




「このBlogに辿り着いたのも何かの縁・・・」


料理上手と言われる主婦の人たちでも

なぜ美味しく出来たのかを

理解出来てない人が大多数です。

中途半端に料理上手な人たちより

料理がめっぽう下手な人の方が

よっぽど伸び代があると言えます。

なぜなら料理上手だと思ってる人たちは

このBlogを見ないでしょうから(笑)




今このBlogを見てくれているあなたは

料理上手(自称)な人たちが

このBlogを見ていない隙に

わずかな期間で

衝撃的なレベルアップが

出来るようになる可能性があります。




料理を作ることは一生涯続くことですし

せっかくなら

料理が上手に作れるように

なりたくないですか?

なりたいですよねきっと。

料理が上手になりたいのであれば

やることは簡単です。

このBlogを読み続け

毎日の晩ご飯で実践していくだけ。

ただそれだけです。

ただそれだけで

料理上手なママ友だって

一瞬で抜き去ることが

出来てしまいます。




このBlogをすべて読み終える頃

レストランで出せるほど

すっごく美味しい料理と笑顔が

毎日あなたの晩ご飯の食卓に

溢れるようになっていること。

それが僕の目標です。

ただの美味しいではなく

「すっごく美味しい」 です。




せっかく作るのであれば

毎日楽しく♪

そしてすっごく美味しくなるように。

大丈夫

あなたの料理は絶対に変わります。

このBlogを読み始めている今

あなたの料理意欲は

すでに変わり始めたはずですから。

これから僕と一緒に

頑張っていきましょう。




最後まで読んでいただき

ありがとうございました。