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sonの独り言

しがないサッカーコーチの独り言です

久しぶりと言うか、どれくらい書いていないかと思うくらい書いていなかったブログを書きます。






10/18(日)にタイトル通りの公式戦がありました。


U-12の大会ですが、私たちのチームは4,5年生で参加しました。






相手は室FC。


小学校の部活動をしている選手たちで構成されているチームです。


試合は15分ハーフ。


結果は0-3で負けました。






大会に関しては、


現場によって様々な環境があり、


試合形式を統一できない事情があることは知っています。


知っている上であえて書きます。






まず試合時間について。


15分はあまりにも短い。


小学生の体力があれば、15分間ボールに対するプレッシングを持続する事は可能です。


これでは一本調子の試合展開になり、


試合の流れを読んだり、試合中に試合の進め方を変えたりする事を体験できません。


小学生時の感覚的に体験したことは将来に影響を与えます。


日本人選手で試合展開を読めない選手が多い事に少なからず影響しているでしょう。


25分ハーフが良いのではないかと個人的に思っています。


50分間一方的な試合展開になる事は滅多にないので、


試合展開を読んで、考えながらプレーする事が多くなるように感じます。






次にゴールについて。


大人の公式戦用ゴールの使用は避けてほしい。


熊本に少年用ゴールがほとんど見受けられないので仕方ないのかもしれませんが、


ゴールの大きさとピッチの大きさ、ゴールキーパーの身長を考えると


あまりにもバランスが悪い。


何事もバランスが大事だと考えています。


選手はもちろん狙っていると思いますが、


アバウトな狙いでもシュートが入る場面が多いです。


メートル単位ではなく、センチ単位での狙いを持ってプレーしてほしいので、


出来るのであらば少年用ゴールで試合を行いたい。






さて、本題のチームに関しては、


100点満点中60点といったところ。


40点のマイナスポイントは、攻撃にあります。


原因は、視野の広さとファーストコントロールの質、状況判断の悪さです。


練習の中で、


ボールから眼を離す事を強調して言ってきました。


そこがまだ不十分です。


周りを見る時間が少ないという事は見えている範囲が狭い事になります。


視野が狭いと


相手チームの選手が見えていない場合があり


見えていないために相手選手のいるところにボールコントロールしてボールを奪われる。


視野が狭ければ、


判断する情報が少なくなり


少ない情報で判断するのでプレー範囲が狭くなり、


相手選手にプレーを読まれやすくなります。


読まれやすくなれば相手にボールを奪われる確率は高くなります。


この原因によって、


ボールの奪われ方が悪く3失点しました。


奪われ方が良ければ違った試合展開になっていたかもしれません。






選手個人に対して気になる事が一つ。


ドリブルに特徴のある選手が多いですが、


その選手たちがドリブルに頼る傾向にあります。


視野の狭さや状況判断の悪さをドルブルをする事によってカバーしようとする。


今はいいのですが、


これからサッカーの質が上がっていくにつれて


カバーできなくなります。


ボールをもらって時には個人としてほぼ勝負は決まっています。


そこからどうこう出来るプレーは限られます。


そこを分かってもらう為にどうにかしていきたいと考えています。


技術的にさほど問題はないのだから。





練習試合ではなく、


公式戦でリーグ戦があるのはいいです。


定期的に行えるようになってほしいものです。