じぶん銀行が6月20日、iOS向けの「じぶん銀行」アプリをリニューアルした。  より直感的に操作できるようデザインを見直したほか、「タイムライン」「サマリー」「マイメニュー」機能を追加し、「3D Touch」「Touch ID」操作にも対応。 サンローランiPhone6ケースなお、Android向けアプリも7月中にリニューアルする予定。 【Touch IDにも対応】  タイムラインでは、ユーザーの取引を時系列に表示し、SNS感覚で取引内容を把握できる。 iphone7ケース上方向にスワイプすると、さらに過去の取引を表示できる。取引情報の合間には、じぶん銀行を活用するうえでヒントになる提案も表示する。 Michael Kors iPhone6 plusカバー 激安  サマリーでは、毎月の円普通預金口座の収支・残高の推移や、円・外貨預金の資産内訳をグラフで表示する。  マイメニューでは、ユーザーのキャッシュカードの画像と、サービスの利用履歴・よく使う機能などを12個まで表示する。 iphone6ケース  iPhone 6s/6s Plusで利用できる「3D Touch」にも新たに対応し、じぶん銀行アプリのアイコンを押し込むと、ATMロック、残高照会、振込の操作をホーム画面から行える。  iOS端末の指紋認証「Touch ID」にも対応し、アプリを起動する際に4桁のパスワードを入力する代わりに、指紋認証を利用できるようになった。 シリコンiPhone7ケース  じぶん銀行は、ユーザー1人1人に合わせ、付き合うほどに役立つ銀行に進化することを目指す「じぶん仕様プロジェクト」を進めていく。今回のアプリリニューアルはその第1弾であり、2016年秋頃にはユーザーの関心事に応じて知識を得られるツールやコンテンツの提供、2017年春頃にはユーザーの取引に応じた情報の提供などを予定している。 ルイヴィトンiPhone6プラスカバー6月14日、AppleはiPhone・iPad向けの次期OS「iOS 10」の詳細を発表。様々な新機能が明らかになったが、これまでは削除できなかった標準アプリが削除可能になることも発表され、話題となっている。 iPhone6ケース iPhoneには、Appleが開発した純正アプリがプリインストールされている。しかし、たとえば株取引をしなければ「株価」アプリは不要だし、Apple Watchを持っていなければ「Watch」は使い道がない。 iphone7ケースまたGoogle Mapなどの地図アプリを使う人には「マップ」アプリは無用の長物である。 これまで、「これらのアプリの存在がうっとうしい」と感じていた人は、「機能制限」から非表示にする方法があったが、それすらできないアプリもあり、ホーム画面をスッキリさせたいユーザーにとっては、ちょっとしたストレスだった。 シリコンiPhoneケースそのため、使わない標準アプリを「いらない」などというタイトルのフォルダにまとめたり、視界に映らないように2ページ目、3ページ目に“追いやったりする”ユーザーも少なくなかった。 しかし、次期OS「iOS10」では、そんな標準アプリも削除が可能となるという。 シリコンiPhone7ケース対象となるのは、「コンパス」「FaceTime」「友達を探す」「iBooks」「マップ」「メモ」「株価」「Watch」など23個。これらを全てアンインストールすると、空き容量が150MB程度増えるといい、一度削除してもApp Storeから再度ダウンロードすることが可能だ。 iPhone6ケース香水風 不要なアプリを消すことができ、さらに容量を増やせるとあって、Twitterには、 「神アップデートきた」 「iOS10で最も素晴らしいアップデート機能になりそう」 「やった!株価とかWatchとか本気でいらないもんなぁ」 「これは助かる。少しでも容量は空けたいし(o^―^o)」 など、大喜びするユーザーの声が続出。 シリコンiPhone7ケース一方でAndroidユーザーからは、 「是非Androidも!」 「Androidも標準アプリ削除出来て欲しいです(・ω・;A)」 「Android派だけど、これは評価せざるを得ない」 「これはマジでようやくって感じだな Androidの国産メーカーもいい加減押し売りやめて対応してくれ」 などという声があがっているところ。Androidでも一部の標準アプリは削除できないため、うらやましく思う人もいたようだ。 シリコンiPhone7ケース 今回で10代目となる「iOS10」。Siri対応アプリが増えたり、写真から自動アルバムが作成されたり、「iMessage」では手書きメモやスタンプも送れるようになるなど、過去最大のアップデートとされている。 iPhone6ケース シャネル風そんななか、とりわけ注目されたのが「標準アプリの削除」とはちょっと切ない気もするが、ユーザーのニーズに応えたAppleの姿勢が高く評価されているのは間違いないようだ。