ここ最近、『勉強』に対しての考え方が変わってきたと思う。
小学校、別に中学入試をを受ける気も無かったしただ何となく宿題をやって、テストでそれなりに点数取れればいいと思ってた。
中学校、高校に進学することは当たり前の事と思っていたし、できるなら一番いいとこに入りたいと思って結構頑張って勉強した。塾も通信教材も家庭教師もやってなかったから、自分流の勉強法で。
それでもそこそこ上までは行けたから間違ってなかったんだと思う。
高校、行きたかった高校に入れた。ただ、何だろう、入学したことがゴールになってしまっていたのか、初っ端からテストの日さえ忘れてて440人中420位とかだった気がする。それ以降、勉強に対してモチベーションが全く上がらず、ずーっとどーしようもない成績だった。
たぶん『やればできるでしょ』とか甘んじてたんだろうな。
当時は大学に進学することが当たり前だと思っていた。3年の10月くらいからかな、まともに勉強しだしたの。時すでに遅し。覚える量と、脳みその量がまったく釣り合ってなかった。
大学、名古屋に出た。浪人する気はサラサラなかったし、勉強してこなかった自分が悪いと反省しながら入学した。たぶん候補にも入れてなかった学校だった。そこそこの大学です笑。
もうここまでくると勉強する気なんて全く無かった。ゴールした、と思っていた。あとは就職まで目一杯楽しんでやろう、そんな気だった。
そして…目一杯楽しんだ笑。就職も決まり、東京に出ることに。
社会人、働いた。とにかく働いた。自分の時間とか、そんなん忘れるくらい毎日頭は仕事だった気がする。我武者羅に4年務め、そして去年春、辞めた。
辞めて3か月後、学校に通う始めた。Web系の専門だ。
会社を辞めてからの期間、自分を見つめなおす事が多かった。『俺は何にもできない人間だな』なんてしょっちゅう思っていた。
でも、ほんとにその通りで、会社のレッテルを取った瞬間、何も無くなるのです。ここで何か残る人間こそ、価値があるんだと思うんです。
僕は『会社』を自分のステータスとしない生き方にシフトチェンジしたかったんだと思う。
今の僕から見ると、自分で会社経営してる人はもちろん、料理人、美容師、作家、デザイナーといった手に職をつけている、その人地自信に価値がある、そんな人がかっこいいと思う。
たった半年間の、久しぶりの学生生活。大学4年間の2倍くらい勉強した気がする笑。
勉強を楽しいと思った。初めての感覚だった。そしてびっくりするくらい吸収できた。なんて言うか、暗記で生きてきた僕からすると…吸収みたいな感覚。まさに体得って感じ。
そして今に至ります。
さて、これからどうなっていくのだろうか。自分でも楽しみです。今は勉強することが気持ちいい。この感覚を忘れずにやっていこう、そう思う。
