27日の東京金融市場は、欧州の政府債務(借金)危機への不安が和らいでいることや米景気回復への期待が強まっていることから、円安が進んだ. それを好感して日経平均株価は、取引時間中では約6カ月半ぶりに9700円を上回った. ただ、主要20カ国・地域(G20)財務相・中央銀行総裁会議が、欧州に自前の安全網の拡充を求めることなどを柱にした共同声明をまとめたことに対しては「織り込み済みで、影響は限定的だった」(大手証券)という. ジョーダン シューズ 原発の是非、自民判断先送り 大飯再稼働も 東京外国為替市場では一時、約9カ月ぶりとなる1ドル=81円66銭の円安ドル高水準をつけた. 午後5時時点は前週末同時刻より54銭円安ドル高の1ドル=81円10~11銭. 対ユーロは1円41銭円安ユーロ高の1ユーロ=109円15~19銭だった.
