そこ触らないで
っていう場所は
どのお馬にも大概あって
その場合
耳を伏せて睨んでくるのは優しいほう。
噛み付いてきたり
蹴ってきたり
逆に逃げ回ったり
まぁ色々あるんですが
そこで止めてしまったら
そこは嫌な場所として
そのままになってしまう。
なので
そういうところは触り続けます
ただし無理はしすぎない。
下手したらマジギレされて
関係性は修復不可能
お馬の様子をよく見て
どういう触り方をしたら受け入れてもらえるか
どこまで突っ込んでも大丈夫か
よく見極めて
そして「イヤ」を超えて
逆に「イヤ」じゃなくなると
こんな感じになります。
左手でおなかの後ろの方を触っています。
あくび連発になる前は
ものすごい顔で睨んで蹴ってきていました
とても慎重になる時なので
その様子は撮れないですが…。
そういう場所ほど
触れたら
とても気持ちがいい場所になります
かわいい〜