かなさんどー -7ページ目

かなさんどー

佐野誠治のブログです。

メッセナゴヤ2012 11月7日(水)~10日(土)4日間の出展終了しました。
今回の入場者数は61,398人でした。昨年は50,753人だったので、昨年と比べ1万人以上多くの入場者でした。
当社のブース前も混雑している時が多々あったので、昨年より人が多いとは感じていましたが1万人も多いとはびっくりです。
 
イメージ 1
 
 
 
今年は3号館の大通りの角地に出展させていただき、多くの方に立ち止まっていただき、電動トライクと言う車両があると知っていただけました。
イメージ 2
 
 
 
CVTの作動はビデオで見ていただけるように両角にモニターを置き、業務仕様の車両2台を展示、今回はさっぱりとしたレイアウトで落ち着いた不陰気の展示をしました。
 
やっぱり今年もレーザー光照明を車両向けて設置、多くの方がギラギラ光る車体や床を不思議そうに見ていました。(落ち着いた展示のはずが...)
 
何が光ってるのか興味を持っていただき、多くの方がブースに近づいて光を確認、
光を踏んだり周りを見渡します。電動スクーターと書かれた旗や車両が目に入り...電動三輪バイクと知りカタログを見ていただく、この流れで興味をもたれた方に車両の説明をしたりと、きっかけを作ってくれます。結局レーザー光は今年も大活躍です
 
今回は、事業で使える電動バイク!をテーマに車両をデリバリー仕様にして、オプションによるフロント周りの変更、大型同色リヤボックスの取り付けにて企業様向けに紹介、提案させていただきました。
イメージ 3
 
多くの方からピザ屋の電動バイクだなとお声をいただき、デリバリー車両として評価いただけたり、前のカゴの付いたスタイルが良いとかご意見もいただけました。
 
CVTモーターユニット(無段変速機付モーターユニット)を搭載した電動車両は、重量物を載せた状態や登り坂で力を発揮する電動車両です。
本格的に業務で電動バイクの使用を考えられる方にはお勧めの車両です。
 
荷物を積む事も無く、平坦な道路だけ ちょいのりで一時的に使用されるのでしたら
インホイールモーター車両でも良いかなと私は思います。使用用途にあった車両を選んでいただければと思います。
 
今回の展示会で電動バイクを買ったがモーターがダメになったとか、バッテリーがダメになったとか前回の展示会では聞けなかったお話を聞くことが出来ました。
電話でも多く問い合わせがある内容と同じで、多くの方が電動車両を購入して1年もしないうちにトラブルにあっているようです。十数万で安いからと買っても結局使い物にならなければ高い買い物になります....そしてもう懲り懲りだと(私が一番怖いと思う言葉です。電動バイクを批判されます)仰います
 
当社のトレプロの電動バイクは台湾で製作し、大型バッテリーとCVTユニットを使用した電動バイクです。中国製の車両と比べ随分高価ですが電動三輪で36万なら安いと言う声も多く聞きました。価格の評価は人によって違います。高いと言われる方もいらっしゃいます。頑張って多くの方に良い評価がいただけるようもっと努力をして行きます。
 
また、中国製電動バイクを購入され痛い目に合われた方だと思いますが、「これは国産か?わしも買ったが電動バイクは使い物にならん、国産以外はダメだ」と厳しい口調で言われ、同等扱いされ最終日に残念な気持ちになったりしました。
 
多くの方ともっとお話をさせていただき、車両の違いをご理解いただくようにもっともっと努力が必要なのだと感じました。
 
年齢が60代の男性の方が電動バイクを買われた事がある、今は動かないと言われる方が多いように思います(今回偶然かもしれませんが) 買ったところに言ってもメーカーに連絡してくれと言われ面倒だからそのままになっていると....
この状況が電動バイクの普及を妨げてる原因の一つにもなっているのだと思います。
走行距離が少ないと言う対策はリチウムイオンバッテリーをリア荷台などに積み込めば増やすことも出来ますが、安かろう悪かろうの車両を無くすのは難しいです。売りっぱなしで儲けるだけ儲けて消えるまでもう少し時間がかかるのでしょう。
残念なことです。でも、何とかしたいですね。
 
今回の展示会でいろいろな事を知る事が出来ました。
来週はクルマ未来博です。
一般の方が多く来られる博覧会なので当社の車両はどう評価されるのでしょう。
 
ご来場いただいた皆様、ご意見をお聞かせいただいた皆様、ありがとうございました。