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かなさんどー

佐野誠治のブログです。

トレプロダクツのSWシリーズに使われているバッテリーは
シリコンバッテリー50Ahとリチウムイオンバッテリー48Ahの
2種類を搭載しています。
 
 
イメージ 1
 
リチウムイオンバッテリーはステップ(足元)に48本、シート下に16本の64本を
搭載しています。
1本が3v12Ahが4本で1セルとして3v48Ah、これが4セルで12v48Ah
直列でつなぎ、16セルで48v48Ahのリチウムイオンバッテリーとなっています。
 
そのバッテリーの集合体を制御しているのがBMSです。
簡単に言うとBMSはバッテリーを監視しコントロールするコンピューターで、
各バッテリーセルを管理しています。
充電時の各セル充電量や温度、バッテリー使用時の電圧や温度なども確認し
導通を制御したり警告したりと重要な働きをしています
BMSの書き換えで、モーターへ送る電力を調整しモーターの出力に合った電気を
細かく設定することもできます。
 
専門的にはもっと複雑な働きをしていますが、簡単にわかりやすく書いてますので
ちょっと....って感じですが、バッテリーを管理してるコンピューターってところです。
 
 
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トレプロのSWAP SWシリーズ BMS本体
 
SW3のリチウムイオンバッテリー仕様車両は、BMSにパソコンを繋ぐことで
リチウムイオンバッテリーの各セルを確認し、バッテリーの状態を確認できます。
 
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車両に搭載しているBMSから接続用ハーネスが出ているので、そこにパソコンを
接続してデーターを読み込み確認することができるのでちょっとだけ紹介します
 
 
リチウムイオンバッテリーの各セルの電圧やバッテリー温度を画面から読み取れますね
イメージ 4
 
16セルの電圧をmVで細かく見ることができます。
充電して変化して行くのを指定した秒単位で、データーとして記録することも出来ます
現在、充電量51%で温度が32度です。
Cell4の3371mVが最高電圧でCell9の3350mVが最低電圧と言うのが色が
変えてあるので分かりやすいです。
3360mV前後ですね。1セル3.36Vぐらい充電できてるのが分かります
最高電圧が指定の電圧に達すると導通を止めて、バッテリーに負担が掛からない
ように制御しています。
 
 
 
イメージ 5
 
充電量が56%、温度は31度となりました。
Cell4は3375mVと少し充電されてるのが、数字で確認できるので分かりやすいです。
 
充電時は最高電圧で制御し、バッテリー使用時は最低電圧で制御していますから
指定した最低電圧にどれかのセルが達すると電源をカットしバッテリーを守ります
 
バッテリーのセル間で差が大きすぎると、不安定なバッテリーだと分かりますね
数値の小さいセルのバッテリーを交換し、より精度の良いバッテリーとして
リチウムイオンバッテリーを作って行くことが必要です。
 
リチウムイオンバッテリーは、組み合わせ方で性能が変わるシビアな製品です
どこのバッテリーが良いと簡単には言えませんね
トレプロダクツのSWAP SWシリーズに搭載されているリチウムイオンバッテリーの
性能は目で見てわかる、それは安心して利用していただける事だと考えています。