オリーブ的価値観
というわけで、行ってきました。小沢健二さんのライブ。
まさか、2010年になってからあの頃のヒット曲の数々を生で聞けるとは・・・。
思わず涙腺が・・・。
まさに、♪せつなくてせつなくて胸が痛むほど♪なひと時でした。
最近は昔のバンドの再結成や再始動が多く、そうしたライブを見たりするのですが、
興奮はしても、おとといのように「切ない」という思いにはなりません。
なんでだろう? なんでオザケンだけは切ないんだろう?
オザケンがヒットを飛ばしていた90年代前半といえば、
自分も含め、周囲の女子はみんなアニエスbやらA.P.Cやらを着て、
ミニシアターでフランス映画を見ていました。
部屋にはジャック・タチの「ぼくの伯父さん」のポスターが貼られていました。
なつかしー!
そう、ファッションも映画も音楽もライフスタイルも、お手本はパリで、
教科書は「Olive」だったんです。
美容師さんにも、そういう方は多いですよね。
90年代半ばからはアムラーが登場し、
今のギャル系・セレブ系につながっていったわけですが、
それに伴ってパリが牽引していたハイエンドな「モード系」は勢いを失い、
ファッションの中心もLAやNYと、アメリカに移っていきました。
ファッションアイコンも、今はみんなアメリカのセレブになってしまいました。
今の若い人たちは、もうパリに対する憧れなんてないのかしら・・・。
オザケンを聞きながら感じた切なさは
今は失われてしまった、「パリ的なもの」に対する切なさだったのかもしれません。
パリはもはやファッションの中心ではないのか?
もう「オリーブ」もなくなっちゃったし・・・。
いやいや。
そんなことはありません。
今や、一大勢力となった森ガール。
そのアイコン的存在、酒井景都さんは、
オリーブでカリスマ的な人気だったスタイリストさんの娘さん。
オリーブ的価値観・パリ的おしゃれのDNAはちゃんと受け継がれて、
2010年の今、新しいファッションの流れを生みだしていました。
マリー・アントワネットの昔からファッションの中心地だったパリ。
さすがの底力です。
今年のトレンドビジョンアワード世界大会の会場は、
そう、パリ。
今のパリから、どんなトレンドが生まれるのか?
そして、パリのファッションから影響を受けた日本の美容師さんが、
どんなトレンドを発信してくれるのか?
トレンドビジョンアワード1次審査を通過したこの250人 の中に、
日本代表としてパリのステージに立ち、
日本発のトレンドを発信してくれる方がいます。
要チェック!
というわけで、2回連続の個人的なエントリーで失礼しました。
ちなみに、やっぱり客席のカラー率は劇的にあがっていましたよ。
まさか、2010年になってからあの頃のヒット曲の数々を生で聞けるとは・・・。
思わず涙腺が・・・。
まさに、♪せつなくてせつなくて胸が痛むほど♪なひと時でした。
最近は昔のバンドの再結成や再始動が多く、そうしたライブを見たりするのですが、
興奮はしても、おとといのように「切ない」という思いにはなりません。
なんでだろう? なんでオザケンだけは切ないんだろう?
オザケンがヒットを飛ばしていた90年代前半といえば、
自分も含め、周囲の女子はみんなアニエスbやらA.P.Cやらを着て、
ミニシアターでフランス映画を見ていました。
部屋にはジャック・タチの「ぼくの伯父さん」のポスターが貼られていました。
なつかしー!
そう、ファッションも映画も音楽もライフスタイルも、お手本はパリで、
教科書は「Olive」だったんです。
美容師さんにも、そういう方は多いですよね。
90年代半ばからはアムラーが登場し、
今のギャル系・セレブ系につながっていったわけですが、
それに伴ってパリが牽引していたハイエンドな「モード系」は勢いを失い、
ファッションの中心もLAやNYと、アメリカに移っていきました。
ファッションアイコンも、今はみんなアメリカのセレブになってしまいました。
今の若い人たちは、もうパリに対する憧れなんてないのかしら・・・。
オザケンを聞きながら感じた切なさは
今は失われてしまった、「パリ的なもの」に対する切なさだったのかもしれません。
パリはもはやファッションの中心ではないのか?
もう「オリーブ」もなくなっちゃったし・・・。
いやいや。
そんなことはありません。
今や、一大勢力となった森ガール。
そのアイコン的存在、酒井景都さんは、
オリーブでカリスマ的な人気だったスタイリストさんの娘さん。
オリーブ的価値観・パリ的おしゃれのDNAはちゃんと受け継がれて、
2010年の今、新しいファッションの流れを生みだしていました。
マリー・アントワネットの昔からファッションの中心地だったパリ。
さすがの底力です。
今年のトレンドビジョンアワード世界大会の会場は、
そう、パリ。
今のパリから、どんなトレンドが生まれるのか?
そして、パリのファッションから影響を受けた日本の美容師さんが、
どんなトレンドを発信してくれるのか?
トレンドビジョンアワード1次審査を通過したこの250人 の中に、
日本代表としてパリのステージに立ち、
日本発のトレンドを発信してくれる方がいます。
要チェック!
というわけで、2回連続の個人的なエントリーで失礼しました。
ちなみに、やっぱり客席のカラー率は劇的にあがっていましたよ。
変わったこと・変わらないこと
今回は個人的なエントリーです。
今日、これからライブに行ってきます。
誰のかというと・・・
活動を再開した小沢健二、オザケンです。
彼が大ヒットを飛ばしていた頃は大学生だった自分も、
いつの間にやらいい大人に…。早いもんです。
というわけで、当時のライブ映像をYOUTUBEで見返していたのですが、
客席が映ると、なんだか違和感が・・・。
なんだろう???
そうだ!
みんな黒髪なんだ!
渋谷系全盛期だった90年代初頭は
まだカラーブーム前夜だったんですね。
オザケンが全国ツアーするのは13年ぶりらしいですが、
この13年は美容技術の面でも激動の時代でした。
ディスコネクションやゾーン発想などなどカットが進化。
ヘアカラーは爆発的なブームを経て、いまや当たり前のものになりました。
今日ライブ会場を見渡したら、明るめな髪が並んでいて、
13年前の映像とはまったく違う光景が見えることでしょう。
当時は音楽はCDウォークマンで聴きまくっていたものですが、
MDを経て、いまやiPodで手軽に音楽を聴く時代になりました。
CDが売れなくなり、
渋谷系の発信地、渋谷HMVもこの夏に閉店だそう。 なんだかさびしいですね。
この13年で、インターネットが当たり前になり、
何もかもが様変わりしてしまった観があります。
そんな中で変わっていないもの。
それは・・・、
くさいかもしれませんが・・・
美容師さんの情熱!
美容ブームが落ち着き、美容業界が不景気といわれて久しいですが、
TREND VISION awardの応募者はいまや1500以上に。
そんな情熱の賜物である応募作品は公式サイト でチェック!
ここで今見られるのは、通過した方の作品だけですが、
1546通、すべての作品から情熱が感じられました。
美容ブームが落ち着いたといわれて久しい今も、
美容師さんたちの情熱は、ちゃんと燃えているんですね。
そんな感慨にふけりつつ、
オザケンに会いに行ってまいります。
今日、これからライブに行ってきます。
誰のかというと・・・
活動を再開した小沢健二、オザケンです。
彼が大ヒットを飛ばしていた頃は大学生だった自分も、
いつの間にやらいい大人に…。早いもんです。
というわけで、当時のライブ映像をYOUTUBEで見返していたのですが、
客席が映ると、なんだか違和感が・・・。
なんだろう???
そうだ!
みんな黒髪なんだ!
渋谷系全盛期だった90年代初頭は
まだカラーブーム前夜だったんですね。
オザケンが全国ツアーするのは13年ぶりらしいですが、
この13年は美容技術の面でも激動の時代でした。
ディスコネクションやゾーン発想などなどカットが進化。
ヘアカラーは爆発的なブームを経て、いまや当たり前のものになりました。
今日ライブ会場を見渡したら、明るめな髪が並んでいて、
13年前の映像とはまったく違う光景が見えることでしょう。
当時は音楽はCDウォークマンで聴きまくっていたものですが、
MDを経て、いまやiPodで手軽に音楽を聴く時代になりました。
CDが売れなくなり、
渋谷系の発信地、渋谷HMVもこの夏に閉店だそう。 なんだかさびしいですね。
この13年で、インターネットが当たり前になり、
何もかもが様変わりしてしまった観があります。
そんな中で変わっていないもの。
それは・・・、
くさいかもしれませんが・・・
美容師さんの情熱!
美容ブームが落ち着き、美容業界が不景気といわれて久しいですが、
TREND VISION awardの応募者はいまや1500以上に。
そんな情熱の賜物である応募作品は公式サイト でチェック!
ここで今見られるのは、通過した方の作品だけですが、
1546通、すべての作品から情熱が感じられました。
美容ブームが落ち着いたといわれて久しい今も、
美容師さんたちの情熱は、ちゃんと燃えているんですね。
そんな感慨にふけりつつ、
オザケンに会いに行ってまいります。
