【特集】《2/19》
価格の高騰を続ける金
いままで世界で掘られた金の量というのは
およそ15万トン。
50メートルプールで
たった3杯分だという
その稀少性から年内には1オンス1000ドルを
突破するとの声も上がっている。
金の消費量は
中国、インドが世界の1、2位
経済成長で豊かになった中国で金ブームが起きている。
昔から中国は金が好きで世界第二位の金の産出国でもある。
社会が不安定だった時の経験から
財産を守るために金の需要が急激に増えている。
そして中国では
1月9日より金の先物取引がスタート
少ない額で取引ができるので
個人投資家に人気があり
価格高騰の影響になっている。
まだまだ加熱しそうである。
かつて黄金の国ジパングと呼ばれた
ニッポン。
その日本で唯一金の産出を行っているのが
鹿児島県 菱刈町
金鉱と言えば佐渡のイメージですが
佐渡の2倍もの金を産出されている。
年間7.5トンの金が産出されている
金の埋蔵量は残り150トン
金価格が高騰している今
増産をしていると思われるがここでは
増産はしていない。
なぜか。。
菱刈鉱山では金含有量が世界平均1トン中5グラムであるのに対して
なんと8倍の40グラムもあるという。
そのため、金の価格が高い時ほど含有量の少ないところを掘ることで
採算性をとるのではなく、採算性に左右されずコンスタントに掘ることができる。
日本でも伊豆半島など
かつて金が掘られていて廃坑となってしまった鉱山でも
金価格の高騰から採算性が取れるようになると開発される可能性もあるという
そしていま注目されているのが。。
なんと海底
海底の温泉のような熱水のでるところでは
金や銀などが硫化物となって含有量の多い鉱石がとれるのだという
そのような熱水鉱床には海底生物も多く環境問題や
海外の高い技術力との競争、採算性など
課題も大きい。
資源の少ない日本にとって宝の山となりえるか。
金の価格が高騰するようであれば海底の金の開発も進むと思いますが
一時的な高騰で採算性に問題が出てしまって無駄とならないように気をつけないと。。
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