NTTドコモは6月19日、都内のホテルで

第16回定時株主総会を開催した。

この総会の中で、iPhoneに関して

「可能であればドコモにも入れたい。


アップルとの話し合いになるが、

重要なものとして検討していきたい」
(辻村清行取締役常務執行役員)と、


導入を検討していることを示唆した。


もし、iPhoneを導入できればMNPの

転出転入が逆転するのは間違いなさそうだが。。。





点検の対象から外れているのは
1994年から96年までに製造された
「RUS-51DT」


この機種は、事故を起こし、無料点検の
対象になっている「RUS-51BT」の

後継モデルで、デザインは違うが構造
は同じものだ


構造が同じということは同様の中毒が起きる可能性が
あるということであり・・・

こういったところから企業体質が伺える

正直こういう会社の製品は購入する気になれない


報道記事
http://news.tbs.co.jp/newseye/tbs_newseye3491776.html

面白くなってきた

28日に
1―9月期経常益81.4%減=発泡酒落ち込み響く
との見出しの報道があり、今日は下げるとおもきや?
陽線で引けた

日足で見ると転換線の上で反発したため、
近日中に、基準線超えに挑戦といったところだ

もし、これを超えてくると売り長でもあり
売りだと思っていた投資家の買戻しによって
上昇に弾みがつく可能性がある。

また、週足で見ても前回の押しが基準線できれいに
反発しているのもいい感じだ。

そして、今話題の含み資産関連株である点にも注目したい。


日足を見るとチャートの教科書に出てくるよ
うな、きれいな三角持合を作っている。

もう間もなくどちらかにブレイクしそうだ。

トレンドラインをどちらかに突き抜けるよう
な場合、突き抜けた方向にトレンドが向かい
やすいというのがパターンであるがさて今回
はどちらへ向かうか。

いずれにしても、トレンドと同じ方向のポジシ
ョンを持つようにしたい。
21日に日足の雲上限を突破したことから、
2000円を目指す動きを期待するところ。

週足でも基準線の下抜けを拒否したようにも見え、
現時点では上昇トレンドが継続しているようだ。

ただ、現在は転換線の下に位置しているので来週
この線を完全に抜けるかがポイントである。

いずれにしても、メキシコの「マルちゃん」報道を
受けての明日以降の動きに注目である。

今週は、基準線を超えられない上
上髭の長い、いやなチャート形状
となっている。

もう一度、7270円の確認が必要
なようだ。

買いはこの確認が終わってから
検討するのが無難だろう。