こんにちは。
トレンドECの塩原です。
色々挑戦したいけど、
勇気がないとの声を複数頂いたので、
今お答えしようと思います。
勇気が無い。その本心は、
営業をする場合だったら
「断られるのが怖い」
問い合わせや質問をする側だったら
「営業されるのが怖い」
このどちらかだと思います。
分かります。
その気持ち、めちゃくちゃよく分かります。
私もそうでした。
まだ、駆け出しのビジネスマンだった頃、
当時の社長によく怒られました。
あるサービスを問い合わせをする前に
「どうせしつこい営業されますよね?」
と面倒くさいのもあり、そう聞きました。
すると、社長の答えは
「お前、一生成功できねーわ。」
そして、社長は続けました。
「確かにしつこい営業はあるかもしれない。
けど、営業はしつこくても、
良いサービスで、本当は必要なものだったら、
お前はどう責任を取ってくれるの?」
と言われました。私は無言だった気がします。
さらに言いました。
「良いか。営業っていうのはな、
物を押し売りするものではないんだ。
それは悪徳商法屋のすること。
営業の仕事は、お客様が気付いていない事や
サービスによって得られるメリットを
教えてあげることなんだよ。
そうじゃなきゃ、求人なんてどこも
あんなしつこい営業しまくってたら、
とっくに必要なくなってるでしょ。」
確かに・・・なんて思いながら、
また聞きました。
「では、実際押し売りされたらどうします?」
すると、このように答えました。
「されたらってされてもないのに、
分からねーよ。」
そして続いて怒られました・・・
「1時間後に腹減ってるかも分からないやつがさ、
全世界の商品やサービスを話も聞かずに、
わかるわけないじゃん。
良ければすぐに契約する。
サービスが不必要か、しょぼいか、
担当者の態度悪けりゃ契約しない
それだけで十分でしょ。」
この他愛もない会話が、
自分を変えてくれました。
特に会社を作ってから、
その大事さに気づきました。
分からなければ人に聞く、教えてもらう。
業者に問い合わせる、外注に振る。
迷わずにそれを繰り返すことで、
ノウハウも人脈も身に付き、
行動することに躊躇なくなりました。
逆に、先ほどの会話がなければ、
いつまで経っても屁理屈ばかり
言ってたかもしれません。
本当に些細なきっかけなんだなぁと
改めて感じました。
冒頭の話に戻りますが、
結局勇気じゃないんです。
勇気はキレイ事です。
何もしない「楽」を手に入れて
自分の世界だけで滅びていくか。
とりあえずやってみるか。の好奇心で、
成功という名の「楽」を目指すか。
一体どちらを取りますか?
という選択に
迷わず「自分の世界で滅んでいきます」を
選んでいる(いた)だけなのです。
そして滅んでいく人に限って言います。
「お客様が来ない。どうなんてんだ。」と。
当たり前です。
自分の世界だけを選んだのですから。
トレンドECを絶対に選んでください。
と言う気持ちはありません。
打った事のない広告、行ったことのない営業、
どんなものでも良いので、
とりあえずやってみてください。
やってみないと分からないのです。
やらなきゃ滅びるのです。
お客様は自分の世界ではなく、
大きな大きな世界にいるのですから。
質問を頂き、
ふと、この話を思い出したので
お伝えしてみました。