第5回 高校生と保護者の進路に関する意識調査2011 : 社団法人全国高等学校PTA連合会、株式会社リクルート
<概要>
■ 「将来や進路の考え方」に変化があったのは、高校生13.8%、保護者12.6%。
■ 「将来や進路の考え方」に変化があったと回答した高校生は、「社会や人の役に立ちたい」が25.9%。保護者では、「地元で進学・就職してほしい」が33.1%。
■ 高校生の震災・原発事故前後で最も変化の大きかった項目は、「ボランティア活動などに積極的に参加したい」(24.1ポイント増)、次いで「毎日を大切に生きていきたい」 (16.8ポイント増)。
■ 保護者の震災・原発事故前後で最も変化が大きかった項目は、「ボランティア活動などに積極的に参加してほしい」(17.5ポイント増)、次いで「自分たちが日本を変えたいと思うようになってほしい」(10.1ポイント増)。

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