合理的配慮とは

障害者から何らかの助けを求める意思の表明があった場合、

過度な負担になり過ぎない範囲で、

社会的障壁を取り除くために必要な便宜のことである。

 ウィキペディアより

 

息子の専門学校の面談に行ってきました。

新旧担任との3者面談。

通信大学併修の専門科なので4年生。

大きな壁、卒論があります。

 

でも息子何枚もの長文を書くことができません。

あと板書もほとんどできません。

口ではなんぼでも

学術的な事が言えます。

自分の思っている会話なら

Twitterとかで意見が書けます。

でも。。。。

いくら大量のボキャブラリーを持っていても

頭でまとめてアウトプットする方法が

記述となると、なかなか難しい。

人の話を聞きながら

メモを取る事が難しい。。。

 

板書は機器で写メを撮ることを

相談しましたが

他の学生がなぜ彼だけ?と

統率が取れなくなる恐れがあるからと却下。

その代わり先生方が

黒板を移す必要がないよう

出来るだけプリントを作成しますとのこと。

この時代、しかも情報関係の学校なのに。。。

写メがダメって

なんてアナログな。。。

学生達に息子のことを伝えても良いと

言ったのだけど。。。

みんながもし理解できなかったらの方を

不安に思うらしい。

これから社会に出ていく若者に

そういう人たちもいるんだと

伝えるのも義務だとは思うが。。。

まあ、現実問題として

組織の中で何か新しい動きをしていくことには

時間がかかるのだと思うし

公立大学でやっと

「合理的配慮」が義務になったんだもんね。

 

卒論の方は研究をメインに頑張らせて

本人のできることまでにする。

その間の確認などをマメにしていく

と言う形になりました。

 

親との連携がいつでも取れる

手段を取ることで

今後出てくる問題は話し合う

でまとまりました。

 

まあまずはこのくらいでしょう。

先生からの相談から1年経過で

やっと次のステージスタートとなり

その点については

やはり感謝しかないのです。

就労する前に診断がくだったのは

今後起こりうる可能性の2次障害で

悪化しないうちに手が打てる

 

何事も前向きに捉えれば

冷静に対応できるのではと思います

学校という大きな組織に対して

一人で立ち向かう私

そんな私にもお疲れちゃんでした