はじめまして。
ABA療育チーム『とれふる』のSNBです。

わたしには肢体不自由の双子の兄がいます。
兄は自分の意志で身体を動かすことができず、話すこともできません(喃語は出ます)。
当然ごはんを食べることもお風呂に入ることも、自分ひとりの力ではできません。
そんな兄と生まれたときから一緒のわたしは、『兄は何を思っているのだろう』『どんなことを考えているのだろう』ということに興味を持ち、大学で心理学を専攻しました(←大学入学時は心理学を学べば、兄の思っていること考えていること、心がわかると安易に考えていました(笑))。
そこで出会ったのが心理学の一領域である『応用行動分析学(ABA)』でした。

ABAの面白いところは『障害だから○○できない』と考えるのではなく、『この子はどうしたら○○できるようになるのか』と考えるところです。
これまで『障害があるから喋れない』『障害があるあら理解できない』と当たり前のように考えてきたわたしにとって、それはとても衝撃的な考え方でした!

そんなABAとの出会いをきっかけに、現在は心理士として活動しています。
また、出身大学でABAに関する研究をし、教育・保育系大学で発達障害児に対するABAやSSTの講義もさせていただいております。
とれふるでは、セラピストとして活動するほか、メンバーとともに勉強会・事例研究会の監修もしています。
どうぞよろしくお願いいたします。

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YMPから補足です!

SNB先生はわたしの息子年齢の若メン先生ですが、メンバー全員が超尊敬しています。
圧倒的なABAの知識量実績量でわたしたち『とれふる』の道標的存在でありながら、スッコーンとおマヌケな一面をも惜しみ無く晒してくださるお茶目な方です!
療育で、勉強会で、事例研究会で ぜひSNB先生のABAに触れていただきたいです。