孤独の虫 -7ページ目

孤独の虫

早期退職し、慢性病とつきあいながらの日々や思い出すことなど。

 

夏が来た。

雷とともに空が青く突き抜けた。

夏の雲間に光る太陽。

それでも

季節の移ろいが私を泣かせる。

この感覚は何だ。

毎年繰返していることなのに

この身体の得も知れない震えは何だろう。

頭上に広がる宇宙の戦慄。

季節の巡りは生そのもの。