1分間ドラッカー 最高の成果を生み出す77の原則/西村 克己
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「知識労働者は自らが教えるときに最もよく学ぶ。」



情報化時代の組織は「学ぶ組織」であると同時に「教える組織」にならなければならない。


生産性向上のためには、過去に学んだ知識や技能だけを頼りにするのではなく、絶えざる継続学習によって、新たに入れ替えたり、さらにうまく、よりよく行えるように磨き、訓練し続けることが必要になります。

そして、学ぶ上で最も効果的な方法のひとつが、教えることです。



学校で友達に数学の問題の解き方を教えていたら、さらに理解が深まった。説明している最中に、自分では分かっていたつもりだと思っていたが、正確に理解できていないことが分かった。


など、誰にでもそんな経験があるのではないでしょうか。



それは仕事でも同じ、人に教えることで自分も成長できるんです。



こうやって読んだ本のレビューを書いていることも、ブログを通していろいろな人と情報共有をしたいという想いからです。


情報が欲しければ、まずは自分から情報を発信する。

協力者が必要なら、まずは自分が誰かの協力をする。









最高の人生を引き寄せる法-可能性の扉を開く7つの鍵/クリス 岡崎
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前回の「最高の人生を引き寄せる法①」の続きです。



4.「わからないこと」


何かにチャレンジするときというのは「わからないこと」がいっぱいでてくるものです。

わからないことがあるからと言ってすぐに投げ出さず、もう少し自分の想像力の可能性を信頼してみましょう。


優れたアイデアを出そうと思っても、なかなか出ません。

では、どうしたらよいか?


まず、数を出すこと!


アイデアというのは、はじめの10個は誰でも思いつくようなありふれたものになりがちですが、20個を越えたあたりからは今までと視点を変え、見方を変えたようなアイデアが生み出されます。


そして考え抜いて32個目がやってくるころには相当ユニークなアイデアが出ているはずです。


このアイデアを出すという作業では、紙に書き出すようにしましょう。

思考を物質化するというプロセスはとても大事です。



5.「問題を避けたくなること」


問題が大好き!とう人はあまりいないでしょう。


でも問題は、問題解決能力を身につけるためのトレーニング・ツールです。


問題を解けば解くほど、より高度な問題が解けるようになります。


小学生のとき、九九を習ったばかりで2ケタの掛け算のドリルを解くのは難しいですが、25歳の今なら簡単に解くことができます。

私たちは今まで、そうやって少しずつ問題を解決して成長してきました。


問題を解決することで人は成長することができます。


そして、他人の問題を解決してあげると、レバレッジ(てこの原理)が効いて、多くの富が手に入ります。


世の中には○○コンサルタントという職業の方がたくさんいらっしゃいます。


問題を避けたくなる自分に気づいたら、これらのことを思い出しましょう。



6.「ためらってしまうこと」


あと一歩進められたら明るい未来が待っていると分かっているのに、心の兄かがブレーキをかけてしまう・・・

なぜ、ためらってしまうんだろう。


それは、「責任を負いたくない」という気持ちです。


でも、自分の人生のすべては、自分の責任による選択の結果です。


私たちは日々、多くの選択をして生きています。


「今日何を着るか」「お昼ごはんは何を食べるか」などなど


日々いろいろな選択をしてきた過去結果が今の自分です。

そして、これからの人生も自分自身で変えられるんです。


環境や誰かのせいにするのをやめて、自分で自分の選択や失敗に責任をとれば、自己成長へとつながります。


怖いと思う感情は人間が生きている限りつきまといます。

責任をとることや失敗が怖いと思うのは当たり前。


勇気とは、怖いもの知らずのことではなく、怖くてがたがた震えていようが、一歩ずつ前に進むことです。


ためらわず、自分の人生に責任をとりましょう。



7.「やる気が出ない」


やる気が出ないのは、好きなことに取り組んでいないからです。

もしくは、本当にやりたいという気持ちがないから。


人は行動するのに十分大きな理由があれば、モチベーションが極端に変化します。


例えば、「3ヶ月間でロシア語で日常会話できるレベルまでマスターしてください」と突然言われたら、

「そんな短期間でできない」「やりたくない」と思うでしょう。


でも、「それができたら30億円差し上げます」と言われたら?


俄然、やる気が出るのではないでしょうか。笑


絶対にやりたいという大きな夢や目標があれば、あとは実現の方法を試行錯誤していけばいいだけ。

大切なのは手段ではなく、行動の明確な理由です。


もっとやる気を出したいなら、情熱的な人の近くにいきましょう。

情熱的な人の近くにいると、情熱が伝染します。



この7つの「閉ざされた可能性の扉」を開け、最高の人生を引き寄せましょう!


最高の人生を引き寄せる法-可能性の扉を開く7つの鍵/クリス 岡崎
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世界最高の成功のコーチ、アンソニー・ロビンズから直接成功哲学をを学んだクリス岡崎さんの本です。


このなかには最高の人生を引き寄せるために必要なやり方が詰まっています。




成功には偶然はありません。




あなたの人生の可能性を閉ざしていた、「鍵をかけられた可能性の扉」開けていきましょう。




1.「知っていると思い込んでいること」


学校では教科書で学んだことをいかに正確に覚えているかというテストで学校の成績が決まります。

つまり私たちは学校で「知らないことは恥ずかしことだと教えられてきました。


知ってることを誇りに思い、知らないことを恥と考えてしまうことは、未来を知ろうとする好奇心を閉ざしてしまう。


でも、今まで知らなかった世界にこそ、あなたの可能性があります。


「この道は間違っている、危険だ」とあなたが思っても、本当にその道を通ったことがありますか?


迷ったときは、未知の体験を選択しましょう!


思い通りの結末に満足するより、あえて奇想天外な展開にワクワクしてみることを選ぶと、世界が変わって見えてきます。



2.「できないと思うこと」


あなたは間寛平さんのように”マラソン&ヨットで世界一周”することができますか?

「いや、無理でしょ。」と思った方、実際にやってみたことありますか?


人はやってもいないことを「できない」と簡単に言ってしまいます。

やりたいと思っても、こんな最もらしい言い訳をして逃げていませんか?


「時間がない」

「お金がない」

「成功させる自信がない」

「いつかやる」・・・


可能性は可能性を信じる人にのみ、その姿を現します。

リスクを避けようとすると、自分の可能性をどんどん小さくしてしまいます。


だから、「できない」と思ったらやらなければならないんです。


「こんなのできないよ~」と思ったら、声に出して、もしくは心の中で強く「やらなければならない!!」と言いましょう。


できないことをひとつずつクリアしていくことで、あなたの可能性はどんどん広がっていきます。



3.「怖いと思うこと」


日本のビジネススタイルは、なるべく失敗しないように、冒険より現状維持を優先する減点主義です。


でもビジネスの上で現状維持を目指すと衰退していきます。

常に成長・発展を目指さなければ、何事も下降していってしまうものです。


みんな失敗することを恐れますが、失敗は成功に至るまでの微調整のチャンスです。


イチロー選手だって、野球を始めたその日からホームランを打てたわけじゃない。


成功者の共通点は、

何度失敗しても諦めなかったこと。


1回やって失敗したくらいで諦めないで、10回やってみましょう。

10回やってもダメなら50回やればいいんです。


「失敗したら、やり方変えてあと9回」


失敗しても、これを唱えてもう一度チャレンジ!




続きは明日ご紹介します。