こんにちは![]()
台風5号が接近しているため、
庭が大荒れです![]()
すごい・・・
生憎の天気の為、外出は危険なので
本日のご予約はお日にちを変更していただきました

来て下さる方の安全第一
今日は下半身筋トレの日なので、ジムに行きたいのですが
それも断念

せっかくなの時間のある時にブログを。
文章力がなくて書くのに時間がかかってしまう為、
ちょうどいい時間が出来たのかも
さて、表題の話題へ。
先日鼠経ヘルニアの方が当サロンに来てくださいました
ヘルニアのせいか、鼠径部にピリピリした痛みがあり、
今度手術予定だそうです。
腹痛じゃないですよ~
股関節の痛みですよ~
ちなみに鼠経ヘルニアとは・・・
鼠経部・・・太もももしくは、足のつけねの部分
ヘルニア・・・体の組織が正しい位置からはみ出した状態
ですから、「鼠径ヘルニア」とは本来ならお腹の中にあるはずの腹膜や腸の一部が、鼠径部の筋膜の間から皮膚の下に出てくる下腹部の病気です。
「脱腸」とも呼ばれます
症状は・・・
立った時とかお腹に力を入れた時に鼠径部の皮膚の下に腹膜や腸の一部などが出てきて柔らかいは腫れができますが、普通は指で押さえると引っ込みます。
中高年の男性に多く、違和感や不快感があります
腫れが急に硬くなったり、膨れた部分が押さえても引っ込まなくなると、、強い痛みや吐き気が出てきます。カントン(嵌頓)といい、脱出した部分が壊死または壊疽に至る場合があります。
今回うちに来て頂いた方は股関節がピリピリするくらいで、そこまで症状は強くないようです。
なぜ鼠経ヘルニアが起こるのか・・・
一般的には
肥満・激しい運動・便秘によるいきみ・出産・筋肉の衰え
などと言われています。
これらによって引き起こされる共通の現象として、
「内臓下垂」
があげられます
よく言われる胃下垂。
胃が下がってくると、その下にある臓器は下へ押しつぶされるわけです。
そうすると飛び出やすくもなりますよね・・・
なのでうちに来て下さったこの方には、
下がってしまっている内臓が元の位置に戻るよう
お手伝いをさせて頂きました

その結果、
「股関節のピリピリがなくなった」
と仰っていただけました

ちなみにこの方の姿勢は、骨盤が後ろに傾いてしまっている
こういうタイプの姿勢です。
この姿勢の特徴としては・・・
・お尻が後ろへ下がり、ペタンコ
・猫背
・頭が前に飛び出る
・下腹ぽっこり
・女性の方だと胸も垂れ気味
・肩こり
・首こり
これらが当てはまる方
あなたも内臓下垂を起こしやすい姿勢です
男性の方は鼠径管のサイズが女性よりも大きいため
鼠経ヘルニア患者の80%が男性だと言われていますので
注意が必要です
今なっていない方でも、
既になってしまっている軽度の方でも、
予防の為にも改善の為にも
今からでも対策しておいていただくと
手術・・・
なんてことにならなくても済むかもしれません
その為に姿勢は大事です。
内臓を支える筋肉が働きやすい環境を作るためにも
あなたも一度ご自身のお身体を見直してみてはいかがでしょうか。
必要でしたら全力でお手伝いをさせて頂きます
補足。
ちなみにうちにいらしたこの方、
ヘルニアのある右ももがかなりねじれていたのですが、
それも整ってきましたよ~





