昨日、一昨日の記事、読んで頂き、
ありがとうございます。
子育てや教育は、それぞれお考えがあるので、
自分と子どものハートがしっくりきたもの、
腑に落ちたもの、響いたものを
選択していくのがいいんじゃないかな、と思っています
もし、今のやり方が、しっくりきていないなら、
腑に落ちていないなら、
やり方を変えるタイミング、というサインでもあります。
子どもが一番分かりやすく伝えてくれています
子どもにフォーカスをしながら、
自分を見ていくのが、
「コンシャスな子育て」のプロセスです。
なかなか楽になってないな、
しんどいな、
先が見えないな、
これでいいのかな、
子どもをダメにしていないかな、
と感じている方には、ぴったりだと思います^^
この「コンシャスな子育て」は、
「うまく育てる」のが目的ではなく、
「子育ても人生も楽しめるようになる」
ポイントがつかめるから、
いつのまにか、
「子どもも、その子らしく生き生き育ってる」
けれど、それもプロセス。
思春期・反抗期のお子さんに手を焼いている方は、
どこが「そのまま」で良くて、
どこが「ずれているのか」明確に分かります
反対に、まだ入学前、小学生のお子さんの場合、
どこが「ずれていなければ大丈夫」なのか、
そして「ずれたらどう戻したら良い」のか、
分かるので、
自分よがりでなく、
素直に、子どもの未来が楽しみになります

記事だけだと全体像が分かりづらい、と感じる方は、まずこちら↓↓↓