私はずっと、子どもと親との架け橋を作ろうと思ってきてる。
お母さんの大変さも、身にしみて体験してる。
自分の内側にあるものだけど、地獄?も闇も見た。
でも、だからこそ、子どもの側の声を届けたい。
一生懸命頑張るところと、そうでないところが、
意外と違っていたりする。
そこを、ちゃんと把握すると、
子どもも親も幸せ、が楽に実現する。
まあ、ずっと幸せを感じ続けるというわけじゃないけどね。
平和が当たり前になると、平和を感じ続けるのは難しいように。
でも、最近本当によく見かけるフレーズ。
「お母さんが好きなことをしていたら子どもは幸せ」
これは、本当に、意味が間違われやすい。
ある意味ではそうだけど、ある意味では違う。
それを、子どもの側から、言葉にしてくれた!
子どもは、なかなかこのようには言ってくれないから。
直にお話できる場では、話したりしてたけど、
昨日、大切な友人で、シェファリ博士プロジェクトの
実行委員で、ずっと支えてもらっている、
久保田あやの、Facebookで、見つけた記事がこちら。
(あや自身も、4人のお子さんがいながら、
サドベリースクールを2校も立ち上げた、すごい人。
人としてのあったかさがね、本当に桁違いで、素晴らしい人。)
リブログできなかったので、こちらに。
https://ai-am.net/like-m?fbclid=IwAR2YF9zcJO4B84g2WgdwJXAvaMhkEgjjrqJd26P1y4PkTrvV90BeT-DW_PY
一部引用
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好きなひとが人生を楽しいものだと思っているなら、
そんなにうれしいことってないでしょう。
大人って楽しいんだ、と思えるのもいい。
けれども、よほど険悪な関係性でなければ、
親が親であることを業務にしてしまって、
自分から離れていくことを喜ぶ子どもはいない。
自分が求めているときでさえ、自分から遠ざかり、
切り離された場所で踊って、あ、目が合わないんだな、
と感じるのは、とても悲しい。
子どもにとっての親って、無条件に求められる、唯一の相手だと思うんです。
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そうそう、これこれ!!!
「親が自分から離れていくことを喜ぶ子どもはいない」
この後に、
「母親に愛されることって、尽くしてもらうことなんだろうか。
そんなことは、ない。」
という一文もあって。これも、そうそう!!
そうそう。そうなの、だから、「つながっている」ことが
本当に大切だってことなんだよね。
24時間尽くしていても「つながっていない」ということはあり得るし、
(赤ちゃんの三男を育てていた時の私。)
仕事がすごく忙しくても、時には海外に出張していても、
「つながっている」親子はたくさんいる。
バランス、とも違うんだな。
バランスを取ろうとして、「つながる」わけでもない。
この辺、ちゃんと伝えたいな。
こちらのまりんちゃんとお母様のよっぴーさんとは、
東京サドベリースクールの勉強会に、
夫と参加した時に、お目にかかりました。
とってもパワフルで、素敵なお二人です。
お二人が親子で書いている、
記事もとっても魅力的だから、ぜひ、読んでみてね!
https://ai-am.net/like-m?fbclid=IwAR2YF9zcJO4B84g2WgdwJXAvaMhkEgjjrqJd26P1y4PkTrvV90BeT-DW_PY
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