「コンシャスな子育て、コンシャスな生き方」を提案する、

透視透聴スピリチュアル・コンシャス・カウンセラー

たかもり くみこ です。

 

 

今日は、杉並区高円寺ヒトツナさんで、

シェファリ博士の本

「”良い親”をやめれば、”生きる力”を持つ子が育つ」

の読書会&ワークショップを開催させて頂いていました〜


今回は、第1章。

 

お子さんの年も、3歳〜25歳、独身の方まで!

多彩な感じが、すごくいいなあ!と思いました^^

 

ま、でも、やはり、思春期、反抗期のお子さんの

ことをお聞きになりたい方が、比較的多かったかな〜

(この年代、大好き!❤️笑)

 

私自身、何度も読んでいる第1章のはずなのに、

今回も、たくさん再発見!

皆さんと一緒に読んでいったからこそ、

見つけられた発見が、とても嬉しかったです。

 

わざわざ沖縄からお取り寄せして下さった、

本当に美味しいおやつとお茶も。

 

大好きな友人たちのサポートで、

ZOOMで各地をつなぎ、視聴参加して頂きました!

すごい!

次回は、ライブ配信するかも!

 

頂いた感想の一部です^^

 

「自分の本質、子どもの本質を見つめて(かなり意識して)

対応しようと思いました。じっくりと子どもの話を

聞こうと実感しました。

表現の文章が難しいので、1回ではなく、継続して

学んだ方が良いと思いました。」

 

「本の内容を理解したかったので参加しました。

子どもと親は”精神的なパートナー”という言葉が

素敵だと思いました。

コンシャスな子育て、もっと学んでみたいと思いました。」

 

「タイミングがあった。テーマが面白そうだった。

今までの試行錯誤は必要だったんだなあ。」

 

「なんとなく、子どもの社会について思うこと、

いろいろあったため参加しました。

私が育てる、だとつらいし大変。共に育つ協力関係と

思うと、そういうのは好きだなあと思う。」

 

「子どものことについてもっと知りたくて、

参加しました。

バランスをとること。放任も違うんだと感じました。」

 

「肯定的な受け止め方が良かった。いい場所ですね」

 

「シェファリ博士のご本に興味があった。

原書で読んでいるのでガイドが欲しくて)

中3の子どもが反抗期でどうつながっていいかわからなかったから。

 

本質の自分に戻ることが親子関係で有効だということ、

子どもに問題を見ていたがそうではないということ。

来て良かったです!ありがとうございました!」

 

「息子が進路を決めるにあたって、親としてどう関わって

いけるかヒントがほしかった。

息子の言うことが自分の痛みに触れすぎて、

変な対応してしまうのでリセットしたかった。

 

無意識的に、自分の言動が何を伝えているのか、

意識するという視点。

やはり本を自分で読んだだけでは、全く理解が

ついていかないので、参加して良かった」

 

「(シェファリ博士来日講演プロジェクトの)

活動を応援したい、本を読み込みたい。

本質を知ること。

どんな人でも学びになる。」

 

「告知文に”我が子が可愛すぎて外に出すのが心配”

というのがあり、今それがまさに心配だったので

参加しました。

 

自分の本質のことで、これからも大事に見ていいんだ

と思えました。

今後パートナーシップのことも聴きたいです。」

 

次回は7月5日(木)。

第2章を読んでいきます〜

どうぞお楽しみに!