今日メルマガ発行しました。もし届いていない方は、

ぜひご連絡ください^^

http://treeofluce.com/form

 

素晴らしい太陽ですね!

 

今日から、2泊3日で、小5の三男は移動教室に

嬉しそうに出かけていきました。

後ろに大きなリュック、前に小さなリュックをしょって、

近所の仲良しのお友達と、

「重い~~」と言いながら。

 

三人目にして、初めてお見送り。

 

子どもたち、可愛いなー。先生方に多大な感謝。

子どもたちの宣言も素晴らしい!

 

お天気が良いので、気分も上がりますね!

 

 

バスに乗り込み、富士山方面へと向かいました。

 

楽しい移動教室となりますように。

 

 

 

「普通であることを受け容れる」

 

 

子育てをしていると、

 

ときに、子どもが普通であることを

受け容れることができない、ことがあるかもしれません。

 

足の速さも普通くらい、

 

学力も普通くらい、

お絵かき、工作も普通な感じ、

特に人見知りでもないけれど、

そんなに目立つわけでもなく、、、

とても元気で明るい、ということでもなく、

かといって暗いということではない、、

 

普通に生活していたら、

 

「普通」がいっぱい、です。

 

何か特別秀でていないと輝いていない気がする、

 

という幻想。

 

普通ってとても素敵なこと。

 

 

そして、普通って、外からの評価である、ということ。

 

 

子どもたち自身は、自分が普通とは思っていません。

 

 

そのとき、走ることが楽しければ、走るし、

 

そのとき、学ぶことが楽しければ、学ぶし、

そのとき、絵を描くのが楽しければ、描くし、

歌を歌いたかったら、歌う。

 

それが、上手か、下手か、普通かなんて、関係なく。

 

 

楽しいか、どうか。

 

面白いか、どうか。

 

その結果、「普通」であっても、OK!いいよ!

 

 

すごく楽しかったんだね!

 

面白くて仕方ないんだね!

 

と、受け容れられているから、「輝く」のだと思います。

 

 

大人も、自分にOKを出して、

 

失敗した自分にも、いい感じの自分にも。

 

少しずつ、確かに前へ進んでいることを信頼して。

 

 

 

いつも、アメブロ、FBでのいいね!やシェアをありがとうございます。

共感、応援、ご感想、ご意見など、大歓迎です!

*************************