久しぶりのブログ更新。
自分の中で本当に大切なことに集中しています。
週末は三男の運動会、名古屋から義理の母が応援に
来てくれたり、その深夜には、大学生の長男の友人5人が、
泊りにきたり、と慌ただしくもにぎやかな週末でした^^
みんないい感じの子ばかりだったな~
きっと、あんな風に育ってくれたらいいなーと、子育て中の
ママたちが思えるような男子たちばかり。
ちゃっかりヒアリング(^_-)-☆
今回の運動会では、
「RPG」が今回三男の学年ダンスで使われた音楽だったので、
このたび初めてSEKAI NO OWARIのCDを購入して
彼がずっとかけていますが、すごくいいですね!(今頃)
たとえば、こんな歌詞。
”「世間」という悪魔に惑わされないで
自分だけが決めた「答え」を思い出して”
なんて、さらっと歌っていて、すごくないですか?(今頃)
まさに、今私たちが取り組んでいること。
こんな詩をすらすら~と直感的に書いていらっしゃるのでしょうね。
新世代(クリスタルチルドレンなど)の詩、といった曲が、ずらり!
若い人たち中心にこれだけ人気があるのが、やはり時代の変化を感じます。
さすが、若い人たちの感性!いいな!応援したくなりますね^^
さて、前置きが長くなりましたが、
「偉大な母を目指してはいけない」
結論からいって、子どもが委縮し、自分に自信が
持てなくなるからです。
あとあと、「偉大な母」であった、と言われることはあっても、
子育て中に「偉大な母」であろうとしてはいけない、
ということ。
母は何でもできて、何でもわかっていて、答えを知っている、
母の基準がすべての基準、
となっては危険です。本当に。
究極、子どもがつぶれます。(たとえ、そうなったとしても、
そこから変えていけば良いのですが)
子どもの育ちをサポートすること<偉大な母であること
となっては、目的が違ってきてしまい、
何が大切なのかを見失ってしまうから。
また、そこからコントロールに入る場合もありえます。
大人になっても、たとえ30代となっても、40代でも
お母さんの声が頭の中で自分の考えをジャッジしている、
そんな状況を生み出します。
心当たりがある方もいらっしゃるかもしれませんね。
普通にしていても両親の影響力は多大です。
特に思春期以降には、子どもの話を「聞く」こと、
横に並んで気持ちに寄り添うこと。
子どもの話を聞くのも面白くて好きだけれど、
ついつい、自分が見つけた話をシェアするのが大好きな私、
かなり要注意(爆)
気を付けます~
そうこうしていたら、小5のボーイズグループが、
突然我が家に出現(笑)
ボードゲームで盛り上がっています!
大学生男子も、小学生男子も楽しいなー^^
「
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