子どもが上でも下でもなく、

大人が上でも下でもありません。

 

魂という観点では、同じ仲間であり、

 

お互い対等に尊重し合う、されあう関係性

というように感じています。

 

子どもを育てるもの、大人が育てられるもの、

 

と、どちらかにフォーカスしすぎるのではなく、

魂レベルで「子どもも親も一緒に育ち合う」

視点をもつことで、もっと気楽に広く大きくとらえることが

できるのではないかと思っています。

 

赤ちゃんであっても意思をもったひとりの人であり、魂があり、

 

生まれてきたばかりのフレッシュな驚きと感動と、

輝きをもった存在であり、

大人は、今生での経験とそれによる智恵を持ちながら、

今も成長し続けている存在であるということ。

 

お互いの持っているものを尊重と敬意をもって受け取り、

 

愛から与えあい、与えられながら、育ちあう、という視点をもつと、

(時に、愛から、とは思えないこともお互い多々ありますが)

 

「なんだ、あなたに聞きながら、そして自分のハートに

 

聞きながら、楽しく幸せに進めていけばよかったのね」

 

というところに着地し、必要以上に責任を感じすぎることなく、

 

もっと気楽に楽しみながら一緒に育っていけるのでは、と思います。

 

 

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