光と闇の対比がますます強まっています。
光が強いと、闇も深く感じられます。
自分の中の闇を切り離そうとすると、
周囲の人（子ども、パートナー、近しい人々）が
その闇を映し出してくれます。
周囲に困った人がいるときには、
自分の闇を認めているかどうか
見直してみる必要があります。
それぞれの人の問題でしょ？
ほらほら、それが切り離している、
ということを表しています＾＾
なにごとも実験なので、
もし、ご自分の中に心当たりがあるとしたら、
ご自分の中の闇を認めること、
ぜひ、やってみてください。
何かが確かに変わることでしょう＾＾
楽しみですね！
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すべての子どもたち、お母さんたちの魂が輝くために。
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