頭が良い人は、過去の実績やデータから、
「たぶん、こんなもんだろう・・」
「せいぜいこのくらいに違いない」
「最悪の事態を考えておくか」
となりがちです。
頭が良いからこそ、見えてしまうこと、
分かってしまうことがあるのでしょう。
「いや、だって今までだってそうしかなってないから」
冷静な反論が聞こえてきそうです^^
でも、これでは人が伸びるはずがありません。
相手に悟られないように、口でいくら
「ここを目指してね!」と叱咤激励していたとしても、
深い意識が
「どうせ無理」
と思っていることが伝わっているからです。
イコール、「どうせ無理」と思っている潜在意識の観念が、
その通りに現実を創りだしている、ということ。
「ぜーったいにできるよ!」と心の底から信頼していたら、
現実もそうなります^^
心の底から信頼して何を失うものがあるのでしょう?
期待を裏切られるかもしれない
がっかりさせられるかもしれないetc
がっかりしたくないから、低く見積もっておくことで、
得られることと、
がっかりしてもいいから、最高の状態を信頼すること、
どちらが得られるものが多いのでしょうか??
さっさと信頼したほうが良い、そう思いませんか?
それでも信頼するのに躊躇する、としたら、
それは自分の中の痛みがあるから。
痛みを癒して手放せばよいだけです(^^)
ここまでくると、相手の問題ではなくて、自分の中の問題、
ということが分かりますね^^
さあ、どちらを選びましょうか?(^o^)
痛みの癒し方と手放し方は、3ステップセミナーにて
習得できます^^
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