今日は、豊かな一日でした(^.^)
「扉が閉まる前に」
人間関係の中でもパートナーシップは、
お相手がいるので、お相手が、ぱたんと、
心の扉を閉じてしまったら、
なかなか開くことが難しいです。
ですから、たとえ5cmでも10cmでも、
心の扉が開いているうちに、
ご相談頂けると、好転する可能性が高いです。
そうはいっても、もし、扉が完全に閉まってしまったとしたら、
それはそれでそういうことなので、
またそこから再出発すればよいことです。
扉が閉まる前、ほんのわずかでも、
お互いへの愛が残っていたとしたら、
以前より格段と素晴らしいパートナーシップを
築ける可能性がある、ということ。
パートナーとして長年過ごしていると、
良いことも楽しいことも嬉しいこともあるはずですが、
いったん悪化した場合
その間の我慢や傷ついたことが山盛りとなって、
なかなか相手の本当の気持ちまで
たどり着くことが難しいと感じることが多いでしょう。
結果、この相手ではもうどうしようもない、
とお互いに行き詰まってしまい、
パートナーシップの解消などがちらつき始めます。
ですが、お互いに心の奥底では、
「もう一度やれ直せたら、、、」
と思っていることも多いです。
本音と建て前、そしてその心の奥底にある、
本人すら気づいていないかもしれない、本当の思い。
その思いを知ること、そして良好なパートナーシップを
阻んでいるものをエネルギー的に変容させることで、
パートナーシップががらりと温かく愛あるものに
変化するかもしれませんよ(^_-)-☆
子どもたちの本当の笑顔のためにも、
ぜひ、パートナーシップを輝くものとしてください。
子どもたちの魂からのお願いでもあります(^_-)-☆
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すべての子どもたち、お母さんたちの魂が輝くために。
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