今日も素晴らしい光ですね!
20年以上前に言われた、
「君にはそれは向いていないよ」
とか、
10年前に言われた
「あなたには無理」
といった言葉を気にして、
「”それ”をすることができない」
あるいは
「やっぱり無理かもしれない」と、
実は縛られているということがないでしょうか?
もし、縛られているとしたら、
自分自身がその言葉を言った相手を許していない可能性があります。
もしかしたら、そうしておいたほうが、
やらずに済む、ということを深いところで選択しているのかもしれません。
気づいたら、許せていないという自分を認めて、
「本当は許していない怒りや悲しみ」をしっかり味わい、
相手も自分も許していくことで、
越えることができます。
自分を自由にするために。
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すべての子どもたち、お母さんたちの魂が輝くために。
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