今日の午前は、高校生~大学生による、
多言語プレゼンテーションを見に行っていました。
それはそれは素晴らしいプレゼンでした!
高校生、大学生の秘めた力は本当にすごい!
まっすぐで、勇気があって、乗り越えて発見する、
みんなキラキラと輝いていました。
その中のひとつのメッセージとして、
いろいろな言語があるけれど、人間だから伝えたいことは同じ、
というものがありました。
なるほど、そうだなあ~
と思いながら、スピリチュアル的にも、
言語の枠は越えているなあ、
ということを改めて認識したのでした。
おかげさまで、海外在住の方からの
スカイプセッションのご依頼もあり、
お母さんはもちろん日本語で話されるけれど、
お子さんは、日本語を理解しない、話さない場合もあるのですが、
言葉を越えて伝わってくるものは同じ、
なんですね。
近未来的には、テレパシーで話が通じてしまう、
のかもしれません。
けれども、現時点で、赤ちゃんであれ、
小さな子どもであれ、中学生高校生であったとしても、
何を伝えたいと思っているのか、
言語ではない、感覚的なことをキャッチして、
子どもたち、パートナーまた目の前の相手を理解しようとする、
その姿勢はいつ、どこででも必要なのではないか、と思うのです。
**********************
**************************
すべての子どもたち、お母さんたちの魂が輝くために。
ぽちっと応援お願いいたします!