高1の次男が今日ある決意を宣言した。


それを聞いた周りの子どもと大人たちが、

それをサポートする、と言ってくれた。


何の気負いもなく。

まるで当たり前のように。



小4の三男が、クラスのある子のことを


「Tくんは、心がとってもきれいだから。

みんな好きなんだよね。」


と言っていた。



「心がきれい」ということは、

感じられる人には感じられるのだ。


子どもにも、大人にも。



世界はとっても美しい。