太陽の光が差し込み始めました。




気づきがあるかないかは天と地の差!




夏は、楽しい予定を入れやすいこともあって、


何かあったとしても、


なんだか気が紛れてしまうことも多いのですが、


だからこそ!




気づき!!




が必要!!




なぜ、このことが起こったのか、


なぜ、こんなことを言われたのか、


なぜ、子どもがこうするのか、




自分の内側を見て、その因果を認識すること。




特に帰省時期には、


両親、義理の両親、学生時代のお友達、


などなど、


境界線も緩みがち。




境界線がなくなる、


あるいは、緩むとしたら、




人のことに踏み込みすぎたり、


踏み込まれたり、


無用にいらだったり、


傷ついたりするため、


「ドラマ」にはまってしまいがち。




その場合も、「気づき」があれば、


なんとか抜けることができるでしょう。




普段接しない人と接するからこそ、


解放の大チャンス!


ととらえましょう。




磨かれて、本当に嬉しい


ぴかぴかな夏を!