桜が満開~!
嬉しいですね!!
暖かな春の光がただただ嬉しい!
春の光に嬉しいと思える毎日が有難い。
そしてそんな春の光とはうらはらに、
「つらいときこそ!」。
つらいときこそ、丁寧に自分を見ていく必要があります。
自分を見ていく必要があるから、
今つらい状況なのです。
決して自分を責めず、
なぜ、この因果なのか、
丁寧にみて下さい。
なぜ、あんなことを言われたのか?
なぜ、こんな辛い状況になったのか?
お金に困っている人は、必ずその因があります。
お金についてのネガティブな観念や、思い込み、
または、自分には価値がない、という傷や観念が
間違いなく、潜在的にあります。
体に症状が出ている人も、因が分かれば緩和できます。
(お子さんの症状はお母さんの潜在的な因)
自分の母親に対して納得できない、
今の環境を受け入れられない、
誰かをわずかに責めている、
などの観念などがあると、体の症状が教えてくれます。
人間関係の中で、一部うまくいっていないことがあるとしたら、
やはり自分の中に「因」があります。
ということは、自分の「因」がなくなれば、
「そういうことを言われなくなる」
「そういう人が登場しなくなる」
「同じことを言っていても全く気にならなくなる」
ということです。
すべて自分の中に因がある、ということは
とても大きな希望、です。
(その因を持ってしまった過去の自分を責めない限り)
自分の因がなくなれば、その辛い状況、
嫌な現象はなくなる、ということを意味します。
相手に期待しなくてもよいし、
どこからかお金が回ってくるのを待ち続けなくてよいし、
何ともしがたい、体の症状が緩和・改善される可能性がある、
ということだから。
因に気づき、解放したら、必ず春が来ます。
つらい時期こそ、自分を丁寧に見て、
気づいていきましょう。
そして春が来たとしても、決して驕らず、
さらに丁寧に自分を見ていきましょう。
「この現象は、何に気づいたらよい、ということなの?」
と言う方は、まずはこちらへ!