今日は、雪の白さと素晴らしい太陽の朝ですね!
深呼吸したくなる、そんな空気の澄んだ朝です。
三男は、早速庭に出て、雪と氷で一通り触ってから、
朝ごはん。眠い~と言っていたのに、
雪があると聞いて、あっといまに目が覚めたようです。
きっとどこの子どもたちも同じですね(^.^)
今日は結論から。
「今からやるしかありません!」
過去、自分がしてきてしまったこと、
やらずにきてしまったこと、
あるいは、過去に起こった出来事について、
悔やんでいても何も始まりません。
今から!やるしかないのです。
子どもたちは、今、これからのお母さんを
いつだって楽しみにしています。
お母さんに、
過去のこと、過去に言われたこと、されたことに、
いつまでもとどまっていてほしくないのです。
だとしたら、今、これから何ができるか、
できることを今からやってください。
朝のあいさつ、気持ちよい掃除、片づけ、
かける言葉を変えてみる・・・
子どものことを真に観てくれる大人を探す。
好きなことができる環境を整える。etc
そして大切なことは、
お母さん自身(あるいはお父さん)が、
生きる希望を持って生きること。
お母さんまたはお母さんに希望がなければ、
あるいは身近な大人たちが大変そうであれば、
子どもたちは「生きていても大変なだけ」
と未来に希望を持てなくなってしまいます。
何でもよいのです。
趣味でも、仕事でも、
パートでもアルバイトのお仕事でも、PTAや
お料理やお掃除、楽しいおしゃべり、ボランティアや、
ちょっとした好きなこと・・
「お母さんは、それをしていると、
嬉しいんだな、元気になるんだな」
と、語るわけでなく、何気ない空気の中で、
子どもたちにふんわりと伝わることが、
ものすごく(潜在的・無意識的に)、
子どもたちの希望につながります。
本当ですよ!
人生は、いろいろあるでしょう。
愚痴や不満も出てしまうこともあるでしょう。
(私もかつてそうでした)
けれども、将来、子どもたちが社会に出た時に、
「上司のせい、同僚のせい、社会のせい」
と言い続ける人になってほしいでしょうか?
前を向いて歩いていこう!
と立ち上がる姿こそが、子どもたちには、
最も必要な大人の姿だと感じます。
ですから、今からやるしかありません!
ここは、しっかりと踏みとどまって、
一歩前に足を踏み出しましょう。
その姿が、たくさんの方に、子どもたちに、
元気を、勇気を与えます。
気づいた人から。
子どもたちのために。
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そうできない、立ち上がれない、因を
時間の限り解放します!