なぜ、今の仕事をしているのか?
を思うに、
子どもたちに、目の前の人に、お母さんに、
輝いてほしいから。
まずは、自分の子どもだった。
次に、周りの子どもたちが気になった。
そして自分。
子どもたち。
子どもたちの周りの子どもたち。
そしてそのお母さんたち。
大人たち。
クリアになればなるほど
本質に近づく。
本質ではないものを手放す。
手放していくように話しかける。伝える。
子どもが苦しんでいるとしたら、
輝いていないとしたら
何かが邪魔をしている。
自分が本当に輝けていないとしたら、
何か手放すことがある、ということ。
何が邪魔をしているか、
何を手放したら早いのか。
それを伝えて解放する。
子どもたちが、
目の前の人が、
お母さんたちが、
本質の、光輝く姿に向けて。