今回はかなりぶっとんだ内容です。
いつもかwww

毎日講座やセッション、そして旅行と目まぐるしい毎日ですが、そんななか、地味に悩ましいのが、宇宙人の連日の来訪です。

ある日ぼーっと空を眺めていたら、大きなスターシップの母船が雲にカモフラージュして受かんでいました。

そろそろもっと具体的にコンタクトとる時期だよなぁ…

という考えがふと浮かびました。

その夜、息子が宇宙人の夢を見た!

と怖がって、私のベッドに転がりこんで来ました。

起こされた私は何気なく廊下を見ました。

その瞬間

中心が赤、その周りが青い光が、まるでフラッシュライトのように眩く光りました。


その光を見た瞬間、ああ、これは宇宙人の仕業だなと直感で感じました。

そこからは、常に小さな発光体や視線を見たり感じたりする日々です。

そして息子も同じものを見ているらしくて、すっかり怯えて一人で寝れなくなりました´д` ;

そこで、来訪者達に、何でこんなことをするのか聞いたところ、どうやら息子が産まれる前に、既にファーストコンタクトを取っていたらしく、

地球でまた会おう!

という約束をしていたようです。

息子が成長し、今年に入ってからはずっと彼の夢の中でセカンドコンタクトを取っていたそうです。

そして今息子の許可が出たので、いよいよ更に物理的な接触の段階、サードコンタクトに入ったそうです。

いやいや、息子怯えきってるし…

全然許可下りたように見えないんですけど…

と抗議してみたものの

大丈夫、大丈夫。そのうち慣れるから

の一点張りで、全く気にしない(´・_・`)

なんつー粗っぽさ…

いやいやいや、ほんとマジで怖がって夜寝てくれないし、私も寝不足なんですけど…

と言ってみたけど、大丈夫大丈夫と繰り返すだけ…

全く気にしてないし´д` ;

それならせめて昼間にインターホン鳴らしてから来てよ!
と言ったら、

昼間からチョロチョロするようになった…(´・_・`)

息子よ、これはもう腹を括って受け入れるしかなさそうだよ…

多分息子の恐れの感情が、彼らとのコンタクトを夜や暗がりの中に押し留めているらしい。

いずれあと10〜20年もしたら、ETと普通にコンタクトを取っている時代が来るようです。

その為の布石として、今こういった個人間のコンタクトが増えているのかもしれませんね。

でもせめて、今から行くよ、とかメールで教えてくれたら良いのに…

写真はイメージです( ´ ▽ ` )ノ
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