この夏は、やたらと旅に出る流れになりました。
実はうしろのマツコさんの作略だったりしますw
この夏2度目の旅行では、何故か自宅から一時間以内で行ける京都に二泊しましたw
そこでも様々な発見や学びがあったのですが、その中でも特にメッセージ性が高かったのが、やたらと見かけたこの模様。
日本ではかごめ紋と呼ばれ、邪気を祓う魔除けや、陰陽、光と闇など、相対する事象の統合や調和を表すそうです。
京都滞在中、やたらとこの模様を目にしました。
泊まったホテルのエントランスのデザインです。
これは、フラワーオブライフに見えますね。
かごめ紋=フラワーオブライフと説明している文献も多く有ります。
フラワーオブライフ
このフラワーオブライフ、調べると本当に重層的に奥深い意味が有るようです。
生命の理そのものを現すと言われ、確かに自然を観察すると、そのフォルムの中に、様々な形でこの図形を発見することができます。
京都で出会った紋様たち。
これらの紋様から私が受け取ったメッセージは、やはりこれから益々光と闇がハッキリと浮き上がり、ある意味世の中は混乱して行くのだということ。
しかし、それは統合、調和へのプロセスなのだという視点を持ち、実際動いて行くことが大切なのだということ。
そして、これから冬までの私の課題として、イスラエルと日本について、もう少し学びを深めること。
そしてキーワードとして、「シャンバラ」がでてきました。
マツコからのメッセージは、いつも必要最小限にとどまり、今回もあとは自分で考えなくてはならないようです(^^;;
まだまだ全容は解らないのですが、これからとりあえず、キーワードと好奇心の導くまま、リアルロールプレイングを楽しむことにします(o^^o)