昨日はがっつりお勉強の日でした。


古代の叡智を、さる先生から学ばせて頂く機会を得たので、友人と二人で参加してきたのでした。

こう書くと怪し気ですが、カテゴリーに分けると、物理の分野の勉強だったと私は認識しています。

そこで学んだことを少しだけシェアしたいと思います。

皆さん、太陽の表面温度は何度か知ってますか?

学校では太陽は摂氏7000度で、近付くと瞬時に蒸発してしまう超高温の星だと習ったと思います。

私も1年ほど前まではその常識を疑ったことはありませんでした。

でもある時、太陽の表面温度は摂氏25度前後であるという説を読み、非常に驚くと共に、妙に納得した覚えがあります。

もちろん、実際に太陽に行ってみた訳では無いので、この説が絶対に正しいとは言えませんが、そう考えると、色々合点がいくのです。

そのお話しが、昨日の勉強会でも取り上げられていました。

先生のお話しによると、

私達の太陽(天照大神)はポータルであり、高次の太陽(潜象界のエネルギー)を現象に変換している存在とのことでした。

変換されたエネルギー場は、地球(素戔嗚尊)のエネルギー場との干渉ポイント(マサカツアカツカチハヤヒアメノオシホミミノミコト)で、光と熱に変換されて、私達遍く生命体へと降り注ぐ仕組みなのだそうです。

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私達の太陽のエネルギーはどこから来ているかと言うと、まずシリウスの太陽に繋がり、更にその奥のグレートセントラルサン、そして宇宙創造の根源へと繋がっているのだとか…
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そして、今地球で争いが絶えないのは、太陽と地球の干渉点が上手く機能しておらず、きちんと地球にエネルギーが到達していない事が大きな要因だと先生は話していました。

そして、その不具合を正す役目を帯びているのが、本来は地球の命そのものを祭る日本人なのだそうです。(これは、けして日本人が他の皆んなに比べて優れた民族であるという意味ではありません)

中々に壮大な話しですね♪

私が好んで使うドリームスペルというツールによると、日本の役目は「橋渡し」なのだそうです。

見えない世界と見える世界、

内なる叡智と人々

国と国

人と人



それぞれをもう一度橋渡しして、本来の姿へと至る道筋をつける役目を、私達一人一人が自覚すべき時がとっくに来ているのではないかと、そんな気がしてなりません。

繰り返すけど、これ、宗教のお話しじゃないですからね(^^;;