最近小学生時代の女子特有の
誰かの悪口を言って、
「ねー!だよね~?」
と連帯感を持ちたい
「○○さんってさ、☆☆☆だからダメなんだよね」
とジャッジしては、自分の優位を証明したいAさんを遠くから眺めてる。
彼女は、共通の知人Bさんにとっても執着して、
まとわりついて、
「私って凄いでしょう?」
「私を認めてよ!」
「私をあなたの一番にしてよ!」
「他の人と仲良くしちゃヤダ!」
「もっと褒めてよ!私頑張ってるでしょ?」
と必死にアピールしてるように見える。
でも必死に頑張れば頑張るほど、周りの人たちからは疎まれ、立っているステージが違うBさんも彼女の思い通りにはならない。
そんなAさんを見てると、
「めんどくさいからとっとと満たされて幸せにならないかなぁ…」
という思いと共に、
周囲との感覚のズレに孤独感と焦りを感じて、必死に皆んなの輪に入ろうとして頑張っていた幼いころの自分を発見した。
遠い遠い昔の私…
沢山踠いて、
失敗して、
自分の在り方を見いだして
今は沢山大切な人たちと出会えた私に、心からおめでとうと、頑張ったねを伝えようと思った。
だから彼女に攻撃されても、少しも腹が立ったりもやもやすることは無い。(面白いなぁとは思うけど…)
ちゃんと私は私の進みたい方向に進めてるんだと、彼女を通して教えて貰った。
そして、だからこそ今、彼女を通して見せて貰った当時の私をしっかりホオポノポノでクリーニングするチャンス!
皆んな繋がっているから
あなたはもう一人の私だから、
私がクリアになる事で、彼女も癒されると信じてる。
そして彼女が癒されることで、彼女のお子さんが解き放たれると信じてる。
お子さんが解放されることで、次世代の足枷が一つ外される。
次の世代に、より自由で幸福度の高い世界をバトンタッチする為に、それがまず私にできる第一歩だと思う。
今日も一つずつ丁寧にクリーニングして、大切に生きようψ(`∇´)ψ