TLC with Namie Amuro[Waterfalls] | フルドウグ Curio

TLC with Namie Amuro[Waterfalls]



蒸し暑い。

突然の大粒の雨。



通常のブログの記事とは関係ないですが

朗報です。


90年代R&Bの黄金時代 

30代~40代の皆さんはクラブで

良く踊っていたでしょう。自分もその一人です。


アンティーク&リサイクル「ドウグヤ」 


昨日、同業者に会うために中野に行く途中

車のラジヲで懐かしのTLCのWaterfallsが流れ

初めて聴くバージョン。久々にゾゾゾって感じです。


明日6/19日本先行発売です。



聴くべし。


記事より転機↓


6月19日に日本で先行リリースされるTLCのデビュー20周年記念アルバム「TLC 20 ~20thアニヴァーサリー・ヒッツ~」でTLCと安室奈美恵のコラボレーションが実現。アルバムに“TLC with Namie Amuro”名義の楽曲「Waterfalls(20th Anniversary Version) +」が収録されることが明らかになった。

安室が参加したのは、1995年に全米シングルチャート7週連続1位を記録した最大のヒット曲「Waterfalls」の新バージョン。オリジナル版にてレフト・アイが担当していたラップや歌のパートとサビに、安室がアレンジを加えて新たな息を吹き込んでいる。なお彼女が洋楽アーティストの楽曲に参加するのは初めての例となる。

2002年にメンバーの1人でラップ担当のレフト・アイを不慮の交通事故で失い、以降T・ボズとチリの2人で活動を続けているTLC。彼女たちは今回のアルバムを日本でリリースするにあたって、特にレフト・アイのラップが楽曲の特徴だった「Waterfalls」は日本を代表するアーティストにレフト・アイのパートを歌ってもらい、新たに制作したいという意向をもともと持っていた。

そこでTLC側が指名したのが安室奈美恵。安室は2000年代初めに、TLCのメインプロデューサーであり自身の楽曲のプロデュースも手がけたダラス・オースティンの自宅を訪れた際、当時ダラスの交際相手だったチリと対面し、TLCとの縁が生まれた経緯があった。

今回の楽曲制作においてレコーディングでは2組の対面は叶わなかったが、ロサンゼルスでの写真撮影の際に実現。ひさびさの再会となるチリは自ら安室に走り寄って喜びを表し、両者はすぐに意気投合して終始和やかなムードで撮影が行われた。

なお「Waterfalls(20th Anniversary Version) +」は、明日6月12日からアルバム発売に先駆けて配信でリリース。これを含む「TLC 20 ~20thアニヴァーサリー・ヒッツ~」には、TLCの再録音源、ライブ音源、新録曲が収められる